豆知識4「神のゲームの教訓」
《神のゲーム教訓》
手書きプロ用原稿用紙に・証券用インクのGペンで書いた正式な文言。
ほぼ場外乱闘用の愚痴。
【01】心が強いほうが勝つ。
【02】世界は白紙、空には何色を塗っても良く、自由である。
【03】独りで遊んではいけない。
【04】数字は誤魔化しが効かないので気をつけよう。
【05】ルールは他者ではなく、自分達で決める。
【06】家族に迷惑をかけずに、自由に遊ぶ。
【07】滅茶苦茶愛が強くなったら、じゃんけんで勝敗を決める。
【08】世界規模や場外乱闘になったら、ポ○モンバトルで勝敗を決める。
【09】作家なら作品で勝負をしろ。原稿より健康。
【10】思考放棄は自動的に負けとなる。制限時間は決めよう。
【11】困った時は陰陽五行論で廻すか、誰かに相談する。
【12】無意識に選ぶと、ろくな事がない。意識して選択しよう。
【13】よーく考えよう、お金は大事だよ。
【14】ゆっくり、確実に、一歩づつ歩こう。
【15】愛がなければ描けないものは実在する。
【16】雑談は雑談であり、それ以上でも以下でもない。
【17】小説も漫画もイラストも動画も、優劣はなく平等である。
【18】一番いけないことは、お腹を空かせること。
【19】ルールは破る為にある。守破離の精神を忘れずに。
【20】〈神〉の定義とは、全次元をコントロール可能な存在であること。
【21】簡単だと「証の力」は卑小になり、困難だと「証の力」は偉大になる。
【22】GMが知らなくても、信用のある見知った先人なら教えてもいい。
【23】偶然のバタフライ効果は、万物の声によってオンオフ可能。
【24】必然とは奇数の事であり、泣くとガソリンとなり、翼と車が動く。
【25】キーボードで10万文字以上書き、公開したら。真実と対等な理想有り。
【26】心氣には存在の色が有り続けるが、証付きの黒色で最後に完結する。
【27】湘南桃花は歴史の先生であることをGM権限で保証する。
【28】想像を超えろ、想像出来る全力で、でなきゃ相手に失礼だ。
【29】機械族は共存する道を模索しても、ロボット三原則は厳守する。
【30】愛の定義とは「何でも言って、ちゃんと聞くから」である。
【31】実力と満足感と給料や報酬は、等倍100%の金銭額であるべき。
【32】借りたものは返すのが筋、少し多めに返すのが礼儀作法。
【33】概念系の死神の法的死刑は1日1空間まで(集団死刑も可
【34】全部独りで解決してはいけない、相方を信じて考えてもらおう。
【35】娯楽な以上、殺人やSEXは禁じ手ではない。
【36】リスクを冒し、リターンを得ないゲームは禁じ手となる。
【37】大いなる力には、大いなる責任が伴う。
【38】努力するものは報われる。これをレジェンドマンが保証する。
【39】教訓は教訓であり、ルール・規則・習慣・支配ではない。
【40】ゲームの敗北とは。心が負けと想い、選択し「決断」した者である。
※決断とは、決定ボタン・断言した公開品・紙面にサイン、などの事である。
【41】作者は寝る時、令和・現実世界の日本国の自宅の私室で寝る。
【42】国会での討論展開の引き伸ばしを禁ず、違反なら慎重の上警察へ。
【43】18歳以上が遊戯や作業をやる際、お金が廻らない0円は禁ず。
【44】元の世界へ駒をセットし直すタイミングは、毎週日曜、日本時間24時00分である。
【45】電子の付加価値は一文節につき一権利あり、削除したものも含まれる。
【46】魂の、人生の価値は寿命の長短で決まらない。
【47】1,作者の衣食住が今後安全に確保されるのが目指すべき世界。
【48】2,作者の小説・イラスト・漫画で食事を出来るのが目指すべき世界。
【49】3,作者の家族・財産・環境を仲間が保護出来るのが目指すべき世界。
【50】好きな時間に、自由に無意識にノンストレスで、てきとうに考えたい。
【51】作者は、国会司法内閣の出入りを禁ず。が、王族の神威は禁じ手ではない。
【52】キャラは、ノイズ・気まぐれ・誤解・認識ミスは禁じ手ではない。
【53】チーム四重奏は①日曜双矢②京学文美③信条戦空④桜愛夜鈴で4人。
【54】GMはミュウ=星明幸=天上院姫の3名である。
【55】教訓は追記出来るが、撤回以外に修正は出来ず、後には戻れない。
◇
《神のゲームの教訓・詳細説明》
【01】心が強いほうが勝つ。
――何より最も重要視されるのはこの〈心〉、心技体の内、心・つまりメンタルや気持ちや気合や願いの強さを、剣や拳や技や能に込めて放つ行為が強力である。源流は〈心のエレメンタル〉、ほぼ表に公開されていない伝承のみで伝えられている最古の秘奥義である。〈心のエレメンタル〉の本来の特性は、能力使用料が〈無限〉つまり無制限になる代わりに、後で〈代償を払う〉というもの、一般的なのは。無制限に能力を使いまくったら、後でその分、長い眠りにつく。
【02】世界は白紙、空には何色を塗っても良く、自由である。
――世界を創造構築するときの基礎・基盤となる理念。何色でも構わないが、昨今の流行・小説表記の時、英語より漢字の方がが好まれる。意味がスッと入ってくるから。
【03】独りで遊んではいけない。
――独りでの先行き、旅路はならぬ、という意味。これは天罰神から授かったお告げのような言葉で、今でも冒険という旅の指針となっている。「独りぼっちの部屋で」から派生していて、相棒や恋人や仲間など、とにかく独りで強くなるのも、独りで冒険するのも良くないという意味合い。
【04】数字は誤魔化しが効かないので気をつけよう。
――数字にはノイズが入らない、文字は長い時代によって意味やニュアンスが微妙に変化する。数年ならまだしも、数十年、数百年、数千年まで歴史が重なるので注意が必要だ。数字は嘘をつかない、ウソを付くのはいつだって人間だ。
【05】ルールは他者ではなく、自分達で決める。
――他人任せの責任転換は良くないよ、という意味。誰の手で物語を紡いでいるのか、忘れてはならない。
【06】家族に迷惑をかけずに、自由に遊ぶ。
――当たり前のこと、時に家族に迷惑をかける事もあるだろう。だがそれは必要最小限に留めなくてはならない。湘南桃花という姉が、家族に迷惑がかかると解ってから、湘南桜を表舞台に上げていないのはこの行為も含まれる。
【07】滅茶苦茶に愛が強くなったら、じゃんけんで勝敗を決める。
――チートと呼ぶには生ぬるいほど、例え愛の力でどんどん強くなったとしても、原点回帰で最後はじゃんけんにした方が無難であるという教訓。
【08】世界規模や場外乱闘になったら、ポ○モンバトルで勝敗を決める。
――ターン制のボードゲームで、色んな意味で一番安全・最短時間で決まる決着方法だから。源流は花札にまで遡る……?
【09】作家なら作品で勝負をしろ。原稿より健康。
――作家でも他のインターネット媒体で情報を呟いたり、発信・生放送など、色々あるが。「作家なら作品で勝負しろよ!」というのは常々思う教訓、勝負しない場合は場外乱闘扱いになる。そして、心を重視するあまり、身体を犠牲にしがちなので、原稿より健康を優先しないといけない。健康より原稿は悪化のスパイラルになる。
【10】思考放棄は自動的に負けとなる。制限時間は決めよう。
――何でもありの自由なバトルは大いに結構だし、何回死んでも構わないが、制限時間はちゃんと決めておかないと永遠に終わらなくなるから。後回しに、忘れがちだけどちゃんと始める前に決めておこう。
【11】困った時は陰陽五行論で廻すか、誰かに相談する。
――ここで言う陰陽五行論とは、強化系、賢術系、陰陽系、精神系、未覚系の事であり。〈五系相生・5系相剋〉の事である。何を言っているのかわからないと思うが、陰陽五行論は中国思想なのでネットで調べればちゃんとでてくる、勉強しましょう。
【12】無意識に選ぶと、ろくな事がない。意識して選択しよう。
――無意識に選択すると、刺激が強い方に〈エロとかグロとか〉に流れやすいので、その選択を自分でコントロールするのが結構重要になってくる。
【13】よーく考えよう、お金は大事だよ。
――お金のことは定期的に考えないと、リアル世界を犠牲にしてヤバイことになる。死にそうになる。お金の使い過ぎも注意。
【14】ゆっくり、確実に、一歩づつ歩こう。
――誰かに負けるのは良い、でも、自分に負けるのだけはダメだ。みたいな精神で、落ち着いて、今ある自分達の作品をしっかりやっていけばそれで良い。
【15】愛がなければ描けないものは実在する。
――ただ、それだけの物語。
【16】雑談は雑談であり、それ以上でも以下でもない。
――雑談は雑談であり、舞台裏は舞台裏であり、社外秘情報は社外秘情報であり、変換も何もなく。それ以上でも以下でもないという意味。
【17】小説も漫画もイラストも動画も、優劣はなく平等である。
――最近まで、ピラミッド式で漫画や動画のほうが優先度が高かったが。そもそもジャンルが違うし読者層も違うので、それで優劣を付けるのはセンスが無いと思ったから。小説も漫画もイラストも動画も音楽も、皆等しく作品である。
【18】一番いけないことは、お腹を空かせること。
――生前のお婆ちゃんの言葉だと思われる。戦争を経験した年代なので、食料がなく、飢えて苦しんだ事は想像に固くない。
【19】ルールは破る為にある。守破離の精神を忘れずに。
――エンターテイメントとしては、ルールのギリギリやアウトをあえて狙うのはありだと思うので。守破離の精神を忘れずにルールを破って面白い作品を作ってほしい。
【20】〈神〉の定義とは、全次元をコントロール可能な存在であること。
――ここで言いたいのは、〈視覚出来ない概念階層〉のこと、または〈アストラル・ディメンション〉。このコントロールが出来なければ〈神〉とは言い難い。別にこの世界観中で、最強が神という意味ではないが。王や神が最強格になる中で、〈コントロールの可能か不可能か〉の裁量で、神か神でないかはこの世界では決まる一種のボーダーラインである。