純心は、すぐそばにある
信じるココロ忘れないでいたいと思う
あなたがわたしにそうしてくれたように
今度はもちろん、わたしの番だから
あいにくの曇り空
わたしが残念がっていても
そのうち晴れてくるさ、と
いつも前向きなあなたがいた
遠ざかる日々は切なくて
わたしが心配していると
もう前に気づいていただろうに、
いま気づいたフリをして
笑顔でいてくれる
まるで、わたしが悩む前に
答えを知っているかのように・・
わたしの足りないところを言わない
わたしのネガティブなところは
目立たせない
それでいて、
わたしの落ち込んでる時間を
最小限にとどめさせてくれる
あなたは、いったい何者だろ?
そんなことさえ、思ってしまう
わたしについて、褒めるところは
いくつでもあるよ、と言ってくれる
本当にそうだろうか・・
わたしは
あなたを選ばせてくれて
正解ということか
わたしを純心にしてくれる、あなたは
とても素晴らしいココロの持ち主