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光の誘惑  作者: 鼻歌大好き身長、小さいな
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春の風

翌日。

ソフィアが毎年恒例となったオリビアに強く抱きしめられて帰れない状況になっていた。でも、今年は。アリスがソフィアの頭をポンとしてくれた。

  アリス「また4月な」

ソフィア「またねアリス」

オリビア「んーソフィーちゃーん!」

アリス「オリビア帰るぞ。」

オリビア「えー!」

  どうにかオリビアが離れてくれてアリスとオリビアを見送ったソフィアの側にレアと別れたビクトリアが立った。

  ソフィア「「対抗戦」、楽しかった~♪」

ビクトリア「そうだね

      来年は、最終学年だね。」

ソフィア「早いねぇ」

ソフィアの前にスペンサーがビクトリアの前にレディが降り立って風が吹き2人の顔の前に桜が舞った。怒涛の5年生が終わり、いよいよラックス魔法院の6年生となる。

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