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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

少女黙示録

作者:狩川藍
五年間で世界の12%もの人口を減らした致死率100%の謎の災害「円死光」
その身が不幸過ぎたため不幸と感じなければ不幸に耐えることが出来ると感じ、感情を半分けし去り、そのせいで非情と言われた少女、人類の救世主「放何故崩無」。
矢張り彼女は不幸でありその謎の災害「円死光」に巻き込まれるが、何故か生存を果たしていた。
ここから彼女のどうしようもなく荒唐無稽で限りなく不幸な終末物語が始まった。
01『優しいだけの非情な少女の日常は崩れる。残念なことに』
『奴張子碧南は巧妙な屑』
2023/01/13 07:00
『放何故崩無の日常茶飯』
2023/01/17 07:00
02『非日常でもいつも通りに振舞えるのは凄いというより寧ろ恐怖だ』
『放何故崩無に飲み物を』
2023/01/26 19:00
03『自分のことは他人がよく知っている。だって世間は君を表面でしか見ていなく、それが全てだからだ』
『放何故崩無は再開する』
2023/02/01 20:00
『比愛病は知っていた』
2023/02/03 21:00
『比愛病の解釈』
2023/02/06 20:00
04『他人に優しいということはそれだけ他人を見下しているということ』
05『絶対に食い逃げする食い逃げ犯をどう捕まえるかを考えるよりも食券制にするという根本的解決案を出せ』
『死とは何か』
2023/02/26 19:00
06『昨日の敵は今日の友と言うけれど昨日の友は今日の敵も成り立ってしまうことから本当は私達に友などいないのではないかと思う』
『命は……』
2023/03/28 20:00
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