キャラクターイメージセット・サブキャラ編
20250127
オクトオロチ&一部画像追加
アズハ
第三章から登場の黒ギャルJK忍者。
設定上、容姿は劇中キャラトップ。
アズハ負傷イメージ
第三章で園衛との戦闘で敗退時を想定。
第五章後半、敵指揮所を偵察時のイメージ。
「あそこに突っ込んでこいて……無理やろォっ!」
アズハ・斬撃イメージ
重戦闘時はアウターシノビプロテクターを二段装着。
アーマーつけるのは世界忍者戦へのオマージュ。
アーマーが目立つのは、BB戦士的に忍者=蓄光パーツor金メッキなので…。
エイリアスビートル・メガス1
第三章に登場のカブトムシ怪人。
エイリアスビートル・メガス2
エイリアスビートルの第二形態。
エイリアスビートル・メガス3
エイリアスビートルの最終戦闘形態。
単体での戦闘能力は劇中の人間サイズキャラでは最強。
ゆえに南郷と園衛の合体攻撃でしか倒せなかった……が、実は現場に瀬織がいれば量子もつれ状態を解除→量子分身と無敵モードを崩壊させて大幅に弱体化させることが可能なんですね~。
ドラゴンカース/辰野佳澄
南郷の最愛の幼馴染にして、倒すしかなかった最悪の敵。
超ラスボス級の魔女だが、全ての魔力を無効化する園衛と戦闘機械傀儡はメタを張れる天敵。
バストアップ
現在は怨霊の彼女だが、南郷が本当に死にそうになると助けてくれる。
だって死んだら苦しめられないからね☆
仮に彼女が復活したら、南郷の男女関係が更に地獄になる。
宮元空理恵
園衛の妹の中学生。
第三章での廃墟探検時のイメージ
そのに
基本的な顔の作りは園衛と同じ。
氷川朱音・第四章~のイメージ
登場自体は第一章のサブヒロイン。
作者の悪堕ち趣味の犠牲者。
悪堕ちしたまま学校に復学するの良い…よくない?
第一章と第四章以降とでは目の色が違う。
氷川朱音・荒神化
第一章のボスである異形化悪堕ち後の朱音。
念願の普通じゃない存在になれたよ! やったね!
そのに
これでも、おセンシティブ過ぎない絵を選んで貼ってるゾイ。
絵を作ったは良いものの、おセンシティブすぎて貼れないのよ~~っ!
朱音withマガツチ予備機
第四章での戦斗形態。
瀬織の眷族化したので、下位互換的なことが出来る。
半分神様なので光輪も発生。
そのに
見た目は立派だが、所詮は素人なので弱い。
ゲーム終盤で瀬織と合体攻撃可能な取り柄しかないレベル一桁の仲間が参入したような感じ。補給装置と修理装置がついていてもどうしようもない。
終盤の戦いにはついてこれないので置いてきた。
戦闘用に強化するとしたら、瀬織とは別方向の力押しの強化改造…現代兵器の大量増設での重火力化しかないネ。
第五章で南郷が潜伏している別荘を伝令で訪問した時の図。
第四章からメスガキ化したので、陰キャの南郷にマウントを取ろうとしたが……。
西本庄篝
一章から登場しているサブキャラ。
レギュラーキャラだが脇役なので絵を作る機会がない…。
そのに
メカ大好き、瀬織お嬢様大好きぐへへへ。
人造天使ウリエル
第四章の中ボスの一体。
顔面のっぺらぼうの量産型がメタルクウラよろしく大量に出てくる。
魔力無効化機能があるので瀬織には天敵だが、南郷や園衛には雑魚戦闘員に過ぎない。
見た目と名前は某特撮作品の敵ロボのオマージュ。
カチナ
第二章の中ボスにしてサブヒロイン。
これは登場時のミステリアスな頃。
そのに
第二章中盤、邪竜の魂を空っぽの器にインストール♪
この章の悪堕ち担当。
そのさん
遠隔操作していたズライグ三機がジゾライドに撃破されて涙目~♪
負けたらギャグキャラ化の法則なのじゃ~!
そのよん
第四章で1シーンだけ写真が出て、第五章で再登場。
借金返済のために野菜加工場でコツコツ働く。
完全に無害な珍獣なのじゃ~。
そのご
第五章後半のラストバトルに参加。
ギャグ補正がないとちゃんと美少女。
キャラ短編没案用イメージ
カチナ学校にいく&カチナ同年代の友達ができる&ボウリング部に入部させられる的なエピソードを予定していました。
だってかわいい制服着せたかったから…。
ズライグ・ブルー
第五章後半でカチナが遠隔操縦したワイバーン型テクノゴーレム。
第二章で撃破されたズライグの残骸をニコイチ&再塗装したモノ。
はー? ワイバーンは四本脚でビームノコギリ飛ばす幻獣なんですがー?
サイボークソルジャー・コキュートス
第四章から登場の中ボス。
南郷にメタを張る空戦サイボーグで、これをどう攻略するかが第四章後半の肝。
コキュートスの中の人
第四章中盤で南郷と顔合わせ。
強さと自由のために人間性を捨てたので、中身も人間の形をしていない。
コキュートスwithプラズマブースター
第五章での最終決戦ver.。
南郷の装甲服がゲテモノめいた外観なのと対照的に正統派ヒーローめいた見た目。
スモーオロチ
第四章から登場の陸自の量産機動兵器。
ガサラキのTAを少しマイルドにしたような代物。
本来ならジゾライドのようなバケモノとの戦闘は想定していない上に、性能も全く敵わない。
怪獣映画のように知恵と勇気で立ち向かうのだ。
オクトオロチ
第三章で模型が登場して第四章で実機が分解されてしまう実験機。
投薬で搭乗オペレーターの反応速度を10倍以上に引き上げて、通常の10倍のスピードで常に先手を取って敵部隊を圧倒、切断するという狂気のマシン。
マトモな人間が乗ると5分と経たずに心臓と脳ミソが焼き切れて死ぬので、この世界線では乗り手は登場しない。
逆説的に「最初から死んでいる」人間なら扱えるということだ……。
全八章構成なら搭乗キャラも登場したかも知れない。
スモーオロチ共々、以前に書いていた小説からの流用メカ。
碓氷燐
第四章から登場の黒ギャルJK忍者。
「へー? このオッサン、マジであーしらに仕事たのむ気? ウケるwww」
「うわー……引くわー……。この人、マジで頭下げてるしw」
性格は下劣で下品。笑い方も食い方もきたない。
だが、それがいい…!
「あっ……あの人の力になりたいのっ!」
第四章終盤の告白シーン。
ナメた態度の小娘が乙女になるのかわいいんじゃ~。
第五章後半、佳澄の悪霊に憑依された姿。
本当はもう少し出番増やす予定だったのが、ある理由で減らされたキャラでもある。
川路翔子
三人目のJK忍者。
他二人とは通う学校も違うカタギの正統派忍者。
当初の予定では第五章で仲間になる予定でしたが、諸事情によりチョイ役に。
出番減らされぐぬぬ
仮に五章以降があったとしたら、野良ヒロインになったウカの相棒みたいな役どころになったかも。
クローリク・タジマ
日常パートでの瀬織のライバルキャラ。
ただの人間なのに容姿と知力が人造神である瀬織に比肩するという、ある意味とんでもない女の子。
日常パートで瀬織のオネショタに割り込んでくるの図。
元々は昔書いていた小説での瀬織のライバルキャラで主役格だったので、メインを張れるポテンシャル持ち。
本編終了後は、学園支配に乗り出した瀬織にクローリクが敢然と立ち向かうッ! (イメージです)
あくまで日常用キャラなので、こんな格好はしない。 (イメージです)
だからこんな展開はしねぇって!
右大鏡花
第二章から登場する園衛の秘書23歳。
当初は脇役の予定で、ポンコツクールキャラだったのだが…。
「お願いします! どうか南郷さんと園衛様を助けてくださぃぃぃぃ!」
第三章、貯金全額を対価に瀬織に土下座で救援を頼むシーン。
ここまでしないと助けてくれない瀬織が性格悪すぎるので、本編ではカットして直接描写は避けた。
第三章終盤以降の南郷に完全にデレた状態
このキャラと因縁作って人間関係ひっかき回すと面白いな? と思って構成変更して第三章からサブヒロインに昇格。
地味な諜報戦の賑やかしや、間を保たせるサイコラブコメで活躍する便利なキャラに。
「いやぁぁぁぁ! 兄さん! しっかりしてくださぁい!」
ポンコツかつグラビティヤンデレという美味しいキャラに進化。
実質、準メインヒロインにまで厚遇することに。
第五章での南郷の介護役/偽装妹として付き添うすがた。
キモウト属性をも獲得した恐るべきキャラに…。
佳澄の悪霊に憑依され、銀髪&スケベ衣装にイメチェン。
第五章での悪堕ち担当そのいち。
ヤンデレブレード
この女こえーよ!
「兄さん……来ちゃいましたァ……!」
キャラ短編用イメージ。
二週間に一度、狂気の妹と化して南郷を束縛する。
憑依は解除されたのにこの有様である。
卑しくグラビティな超重力が彼女の本性。
キャラ短編のラストバトル──鏡花にホテルに連れ込まれ、南郷最大の危機。
こんな女でも南郷からの好感度は
鼻もちならない小娘→手のかかる同僚→かわいそうな女→自立するまで支えてやりたい
と確実に上がっている。
奇しくも南郷が人間性を取り戻すのに一役買っている。
今後も運命すら捻じ曲げる超重力で、南郷と園衛の間にグイグイ割り込んでくる…。
気に入ったキャラなので、そのうち別作品に転生させて南郷と結ばれる話を書く予定。
「兄さん、おはようございまぁす……!」
センシティブすぎてXに上げられなかった絵。
ドア開けてこんな女がいたら悲鳴上げるわっ!
でも鏡花はこういうことやる女。




