表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カエル シルス フッタ ノ ハナシ  作者: ぽすしち
ワッカの家

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

69/217

これはあのヒトのもの


「石?」

 ワッカが自分の手に押し付けられているものを確認し、おれを見た。

「 ・・・フッタ、この革袋・・・」


 ワッカはそれを覚えている。

 おれは首を振った。


「ち、違うよ。《テング》は関係ないよ。その石は今日ワッカたちが捕った魚の腹から出てきたって。ジリが」



 突然泣き声がまた激しくなる。


 そしていきなり



「これはあの、あのヒトのだよ!」 


 サーナが叫んだ。



「あのヒト?」


「そうだよ!お前のとうちゃんだよ!あたしのダンナだよ!」


 驚いたおれたちは顔を見合わせる。


「だってとうちゃんは病気で死んだって・・」

 ワッカは母親をのぞきこんだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ