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カエル シルス フッタ ノ ハナシ  作者: ぽすしち
幼なじみ

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カエルとワッカ


 さっきのカエルと同じ意見なのに今気付く。

 

 カエルはなぜかワッカのことが好きだ。


 ワッカは始めから文字を覚える気も書物を読むつもりもないと言ってついてきたが、カエルに初めて会ったとき「フッタがいつもありがとう」なんて変な挨拶をたどたどしくして奴を大笑いさせた。


「驚いたなフッタにこんな兄さんがいるとは」


「違う!おれのほうが兄ちゃんだ!」

 なぜか訂正してしまいワッカを見たら、ただ笑っていた。


 カエルは必ずお茶を用意して迎え、何か二人で楽しそうに話していた。何を話しているのか気になって一度側で聞いてみたことがあるけれど、ただワッカが『今日の大発見』を一人でしゃべり続けているだけだった。





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