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カエル シルス フッタ ノ ハナシ  作者: ぽすしち
※※※ ※※

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184/217

※※※ 計画書


「わたしたちは、何をすれば良いのだ?」

 エンが怒ったように聞き、立ち上がったカエルが赤い布張りの書物を取り出した。

「それは?」


「 これは、かなり先のおれが今のおれ宛にサザナに託したものだ。これからどうすればよいか、どうすべきかが書かれている。」


「わたしが、持ってきたのか?」

 少し驚いてエンと目を合わせる。


「そうだ。サザナが一人で飛んで来た」

 まだ何かを言いたそうに口は開いていたが、ふむ、と閉じた。




  ――――




 それからわたしたちは、幼いフッタに会った時、すでに生じていたジリへの『誤解』も、指示された計画に鑑みて、見えぬふりをしてきた。




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