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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕に憑いた付喪神が、こんなに強くなければ良かったのに

作者:縁側
16歳の夏至の日
僕は氏神家の当主になった。

陰陽師の一族、氏神家。
氏神家の血を引くものは、誰もが生まれた時から付喪神に憑かれている。
色々な付喪神がいるけれど、僕に憑いた付喪神、鈴は規格外の化け物だった。

付喪神の優劣で当主を決定する氏神家では、僕は当主にならざるを得ない。

当主になんかなりたくなかった。
青い空を見て、小さな幸せを噛みしみて生きたかった少年が、たくさん失って、少し何かを得る話。
1.夏至の日
2020/08/19 21:03
2.夏至の日
2020/08/21 20:26
3.夏至の日
2020/08/23 19:04
4.夏至の日
2020/08/24 21:48
1.蠅
2020/08/27 20:00
2.蠅
2020/08/28 23:04
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