最近思うこと
最近、世間一般では家事を男性が手伝う事が良しとされている。
それは別に構わない。社会構造の変化に伴って生活様式が変わることは何も不自然なことでは無いだろう。
しかし私はそれに恐怖さえ感じる。
別に私は文化的に保守的な考えを持っているわけでも家事が苦痛すぎて逃げ出したいなどの家庭における敗北主義的思想に染まってるわけでは無い。その変化が流行によって引き起こされているのではないかということを危惧しているのだ。
もしこのとりとめもない駄文を酔狂にも読んでいる諸君の中に何となく世間に流されて自分の意見をコロコロ変えていると自覚のあるもの(自覚なきものには何も言うまい)に私は言いたい。君たちに意思は無いのか?いや無いのだろう。君たちはきっと哲学的ゾンビのような存在なのだ。もう一つの可能性を挙げるなら君たちはユダだ。自分が信じたものさえ簡単に裏切る潜在的な裏切り者なのだ。そのような者が世間一般に溢れていると考えれば私は恐怖で家から出られなくなりそうだ。
適当に書いたけど頭良さそうじゃない?