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あちらは気にしてないらしい
「なんですか、あのスタンプ。」
待ち合わせ場所に現れた白鷹さんの第一声はそれだった。
「え?可愛くないですか?」
「……普通に……女子力的に可愛かった……からちょっと怖くて……」
なんだそれ失礼だな。
あと女子力的に可愛いってなんだよ。
「キャラに一貫性を持たせないとー。かっこいい女の子路線で行くんでしょ?キャラブレブレですよー。」
「……それより、仕事って何ですか。」
そう、今日集まったのは他でもない、魔法少女としての初仕事のためだ。
「はい。この前言った通り、勧誘です。」
白鷹さんが一瞬仕事モードっぽくなるが、すぐに崩れて、
「いやー、ほんと、言ってくれてありがとうございますー。忘れてましたよぉーすっかり。」
とほざいた。
「……忘れてたんですね……」
「あっははー!そうそう、最近物忘れが激しいんですよぉー」
私がどれだけ待ったと思ってるんだ……チクショー。
心の中で涙を流しながら、「こっちですよー」と手招きする白鷹さんを追いかけた。
読んでくださってありがとうございます(*´꒳`*)
誰もみてないかもしれないけれど、ちょっと結末修正とかなんとかするために更新止めます、最悪全部なかった事になるかも……




