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神の一番弟子が大日本帝国を勝利に導く。  作者: ドレイス
現人神たる天皇陛下の次なる相手は、既存の宗教だ!
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現人神たる天皇陛下、その臣民にメッセージをお届けになる。

現人神たる天皇陛下は、大日本帝国の臣民及び大日本帝国に居住する全ての民にメッセージをお届けになられた。


今日、最後の投稿となります。私は、副業の合間に投稿しているので、1日に最高5話〜最低3話を目処に投稿しております。

今後とも応援をよろしくお願いします。

天皇陛下「我が臣民よ。また、我が大日本帝国に居住する全ての民へ、このメッセージを届けるものである。私は、この大日本帝国の天皇陛下の元に神から降臨させられたものである。常に神とは交信を絶やした事がないので、私=神と思ってもらって間違いない。


神は、この宇宙全体、時空の全てを支配されておられるが、神は無数の霊体の集合体(精神エネルギー体)である。しかし、現世は混乱の極みにある。度重なる戦乱、度重なる伝染病、度重なる人種差別等、神はこれら全てを長らく、人間の業であるとみなしてこられたが、今は、それでは済まされなくなっている。


それは、人間の絶滅、さらに地球全体の破滅に繋がる事態が近い将来現れるからである。私の使命は、大日本帝国を世界平和の礎とし、世界全体に神の祝福を遇く広めることにある。神には選民思想は無い、あるのは善なるものには祝福を与え、悪なるものには鉄槌を下す、それだけなのだ。さらに、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教、神道等のあらゆる宗教に関わらず、神を信ずるものには等しく祝福を与える。


ついては、大日本帝国の臣民及び大日本帝国に居住する全ての民よ。神を信じ、私を信じて、この大日本帝国を世界平和の礎とすることに協力してもらいたい。人類の幸せこそ、私自身の幸せなのだ。」


以上を、現人神たる天皇陛下は、メッセージとして届けられた。

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