現人神たる天皇陛下、ドイツのプロテスタント教会で癒しの儀式を執り行われる。
現人神たる天皇陛下は、プロテスタント教会でも、癒しの儀式を執り行なわれます。しかし、その一方で、カトリック教会とプロテスタント教会との確執を経験し、御心をお痛めになるのでした。
今日は、全3話を投稿予定です。ヒトラー総統を、大日本帝国へ国賓として招待したところで、ドイツ編をとりあえず終了し、再びモスクワに帰り、スターリンとの宗教談話を行います。
翌日、ヒトラーと共に、プロテスタント教会へと向かった。ヒトラーによると、カトリックとプロテスタントの割合は同じくらいらしい。しかし、そのため双方のライバル意識は相当なものだということだ。カトリックは伝統的に南部ドイツ、プロテスタントは北部ドイツで強いとのこと。そういえば、昨日のカトリック教会はベルリンにしては、小ぶりだったし、民衆も少なめだった。
これが、ドイツにおける、カトリック教会とプロテスタント教会の現状なのか?現人神たる天皇陛下は、マルチン・ルターの宗教革命がドイツで始まったことを考えながら、ナチスドイツの政権掌握も宗教革命だということに気付いた。キリストをヒトラーに置き換えてみると良く分かる。積極的キリストがヒトラーなのだ。
沿道で、日の丸と菊の御紋それぞれの旗を振る民衆が増えてきた、天皇陛下は帽子を振られて、にこやかに応えられた。明らかに昨日よりも数が多い。これも、プロテスタント教会のベルリンでの強さだろう。
そのうち、プロテスタント教会に到着した。明らかに昨日のカトリック教会より大きい。プロテスタント教会を取り巻いた民衆からは、天皇陛下とヒトラーを讃える言葉が次々と飛び出した。
民衆「我らの救世主!天皇陛下、我が教会へようこそ!」
民衆「ハイル・ヒトラー、天皇陛下をお連れいただきありがとうございます!」
天皇陛下とヒトラーは、民衆に応えながら、プロテスタント教会に案内された。
そして、ロシア正教会、ポーランドのカトリック教会とポーランド正教会とドイツのカトリック教会の同じく、ドイツのプロテスタント教会でも癒しの儀式を執り行われ、民衆を感激させたのである。現人神たる天皇陛下、万歳!民衆の声が湧き上がった。




