ロシア正教会、スターリンからの改革案を受け入れる。
ロシア正教会側は、スターリンからの提案とその裏にある天皇陛下のお考えを理解した。
その上で、次の聖体礼儀に、スターリンと天皇陛下の列席を求めた。
スターリンと天皇陛下は、快諾し、天皇陛下は、聖体礼儀の中で、傷病者等の癒しを行うことになりました。
明日は、ロシア正教会の聖体礼儀にスターリンと天皇陛下が列席された様子を投稿する予定です。
ロシア正教会側は、スターリンから示された改革案を受け入れ、さらに、仲介者となられた現人神たる天皇陛下のお考え、事実上の信徒拡大策であることを理解した。
戦争で犠牲となった兵士たちや非戦闘員、シベリアで命を落とした者たち、ロマノフ王朝犠牲者、これらを慰霊するということは、その遺族までもロシア正教会と接触せざるを得ないということだ。
そのうえで、次回行う聖体礼儀に来賓として、スターリンと天皇陛下の列席を求めて来た。スターリンも天皇陛下も快諾した。さらに、天皇陛下は、病気やケガ、さらに身体の不調を抱えている信者が居れば、その場で癒しを行うので、ロシア正教会に任せようと述べられた。ロシア正教会は、天皇陛下に深く感謝した。
ロシア正教会は、聖体礼儀の準備作業を進める中で、次回聖体礼儀には、独裁者スターリンと現人神で有名な大日本帝国の天皇陛下も来賓として列席され、天皇陛下はその場で癒しを施すことを各地の司祭に伝えたところ、独ソ戦でのケガ人等を出席させたいとの申し出が相次いだ。




