現人神たる天皇陛下、大日本帝国臣民と共に大晦日と新年を楽しまれる。
現人神たる天皇陛下は、降臨してから3回目となる大晦日と新年を迎えられました。大日本帝国の臣民と共に新年をお祝いされます。しかし、今年も、現人神たる天皇陛下は忙しくなりそうな予感?
第二章は、今回で終わり、72話からは、新しく第三章が始まります。
乞うご期待ください!
現人神たる天皇陛下は、3回目となる皇居での大晦日と新年を迎えていた。1回目は天皇陛下に降臨して直ぐだったし、2回目は当時の米国大統領フランクリン・D・ルーズベルトが大日本帝国への奇襲攻撃を仕掛けて来て、その対応もあり、ゆっくり過ごせなかった。臣民からの新年参賀も、徐々に神への感謝という雰囲気になって来ており、今年は、日中戦争で砲撃のため、顔を損傷したうえ、四肢を失った若い独身の傷痍軍人を元の立派な身体に癒してあげたのだが、昨年、念願の花嫁を手に入れたと新婦を連れてお礼に来てくれた。本当に嬉しかったので、夫婦を抱き抱えて、良かった、良かった。是非とも今度は可愛い赤ちゃんを抱かせてくれと天皇陛下は自ら号泣してしまった。
さて、一般参賀も直接受け付けると、いかにも白人だという白系ロシア人等も混じっていた。流暢な日本語を話していたので、彼らも帰化して今は日本人なのかもしれない。年賀状ならぬ年賀電報には、米国大統領ハリー・S・トルーマンや中国の蒋介石や宋美麗夫人、ソ連のスターリンやナチスドイツのヒトラーからの分も混じっていたな?米国大統領一家からはクリスマスカードもいただいたな。全員に、神様から許された神様年賀状を送ろう。これを手にすると、宛先人は温かい神の恩寵を得られるのだ。
しかし、現人神たる天皇陛下は、今年も忙しくなりそうだった。




