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現人神たる天皇陛下、中国の蒋介石及び宋美麗夫人と上海で会見される。

現人神たる天皇陛下は、中国の上海で蒋介石と宋美齢夫人との会見に臨まれます。

果たして、天皇陛下は米国に引き続き中国も神の使徒として味方に引き入れることが出来るでしょうか？

中国の蒋介石と宋美麗夫人とは、中国の上海で会見した。先ず、大日本帝国の元首である天皇として、日中戦争での大日本帝国の侵略について謝罪した。既に大日本帝国は関東軍をはじめ、中国から全面的に撤退しており、蒋介石と宋美麗夫人は、その謝罪を受け容れてくださった。そして、私は、現人神としての考えを述べた。「神は、世界の現状を憂慮しておられます。私が天皇陛下に降臨したのも、世界平和実現のためです。大日本帝国と中国とで先ず東アジアから平和の灯火を広げて行きたいのです。」

宋美麗夫人が私に先ず尋ねた。「貴方は、現人神ということですが、神様と貴方の関係から話してください。」私は、史実から説明し、中国の現状を述べた。中国共産党が中国をそしてアジア、さらには世界を狙っていることを、そして国民党は台湾に追い遣られ、まだ踏み止まってはいるものの、中国共産党が着々とその勢力を浸透させていることを述べた。さらに、二人の了解を得てダイレクトメッセージを送った。