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神の一番弟子が大日本帝国を勝利に導く。  作者: ドレイス
神の一番弟子が天皇陛下に降臨、天皇陛下と一体となり、神の御業で大日本帝国を変え、強敵である米国に立ち向かう。
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西太平洋の波高し

現人神たる天皇陛下の国づくりは、北は、樺太及び千島列島、南は、台湾及び沖縄、琉球諸島、そして、信託統治領たる南洋諸島、これらを海から支配する海洋国家である。

大日本帝国の中には、日独伊三国軍事同盟の破棄、満州帝国の自主独立、朝鮮半島の独立、さらには中国大陸からの撤退、さらに南方進出を諦めさせた陸軍等に不平不満があったようだが、現人神たる天皇陛下に逆らおうとするものはいない。いかなる武器をも跳ね返す恐るべき不死性を持ち、しかもいかなる怪我人も病人も回復させ、資源をもあらゆる場所から確保し、理解し難い新たな科学技術を操るという神の御業には逆らえる者はおらず、我が臣民からの圧倒的な支持もある。


大日本帝国は、必要最低限の領土で良い。北は、樺太及び千島列島、南は、沖縄と琉球諸島、台湾、そして信託統治の南洋諸島。私の将来的な国づくりとは、海を支配する海洋国家である。これであれば、陸軍より海軍、さらに空軍及び海兵隊の充実を優先せざるを得ない。陸軍大臣には、災害救助担当大臣も兼務させているが、今は地震、さらに津波被害への対応を急がせている。


問題は、ハワイから大日本帝国を窺う米太平洋艦隊だ。いつ奇襲を掛けてきてもおかしくない状況にある。

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