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神の一番弟子が大日本帝国を勝利に導く。  作者: ドレイス
神の一番弟子が天皇陛下に降臨、天皇陛下と一体となり、神の御業で大日本帝国を変え、強敵である米国に立ち向かう。
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潜在敵国は米国!

大日本帝国の範囲を樺太、千島列島、北海道、本州、四国、九州、その他の島嶼、台湾と定め、これ以外からは撤退した。また、日独伊三国軍事同盟を破棄した。

中国大陸及び朝鮮半島からの撤退、満州帝国の自立が完了した。

また、ソ連から樺太北部を購入して、樺太全島を大日本帝国に編入することに成功した。一連の流れにより、中国・朝鮮半島・満州帝国・ソ連との関係は落ち着いた。また、英国及びオランダとの関係も南方進出の動きを取り止めたことで落ち着きを取り戻した。残るは、米国だが、これが中々難しい。フランクリン・D・ルーズベルトが最悪だ。大日本帝国がこれだけ譲歩してもきりがない、台湾まで中国に引き渡せと言ってくる。反面、ソ連のスターリンや中国の蒋介石とは関係は良好だ。ある意味友達付き合いのようなものだ。私の現人神という立場を尊重しているようだ。


英国とオランダとも、関係は良好である。従って、潜在敵国は米国と決まった。なお、日独伊三国軍事同盟については、大日本帝国には相応しくないので、天皇として政府に命じこれを破棄した。ユダヤ人が天皇の現人神という存在を疎ましく思っていることも無関係ではあるまい!

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