大日本帝国皇立海兵隊設立と複合人工衛星(気象・監視・GPS)の静止軌道への投入。
空軍に続いて、天皇直属の海兵隊を設立し、陸海軍からの出向者を受け入れた。さらに、複合人工衛星(気象・監視・GPS)を静止軌道に投入した。
陸海空三軍に加えて海兵隊を設立することにした。これも空軍と同じく天皇直属だが、メンバーは海軍と陸軍から出向させることで組織した。天皇直属なので、空軍と同じく政府からの命令ではなく天皇本人からの命令で動く。まて、予算も国の予算でなく天皇家資金で賄われる。これは、資源を安定的に天皇家から政府に供給為ておりその代金を資金としている。
空軍と海兵隊を天皇直属の組織としたのは、大日本帝国を敵国からの爆撃及び離島への侵略を現人神たる天皇自らが撃退する必要があるためだ。「神の眼と耳」と呼ばれる複合人工衛星(気象・監視・GPS)を神の御業で静止軌道に配置した。静止軌道への投入に失敗が無いのは、ロケットによる打ち上げではなく、神の御業によるものだからである。これで、日本を守る準備は出来た。出来たら、ミサイル防衛システムも監視衛星とGPS衛星とリンクしたものを構築したいものだ。
次は、大日本帝国の領土及び領海を定め、これを防衛することに全力を注ぐことだ。