現人神たる天皇陛下、独裁者二人と宗教論を交わされる。
現人神たる天皇陛下は、ムッソリーニを癒した後、宗教論をムッソリーニやヒトラーと交わします。これからは、最終宗教革命の実践となります。
次の投稿は、明後日になりそうです。
天皇陛下「ムッソリーニ閣下は元々無神論者だったのですか?」
ムッソリーニ「父は無神論者、母は敬虔なカトリック信者でした。私は幼い頃から無神論者だったと思います。」
天皇陛下「ふむ、しかし、神から祝福を受けられたということは、神への信心が心の奥に隠れていたのでしょうな。お母様の子を思う親心だったのでしょう。」
ムッソリーニ「母の親心ですか?」
天皇陛下「ヒトラー閣下もでしたな。」
ヒトラー「私は、父は嫌いでしたが、母は大好きでした。」
ムッソリーニ「私も母を愛していました。」
独裁者は2人とも、かなりのマザコンだったらしい。
※現人神たる天皇陛下「私は、神コン。神こそ全てです。」
天皇陛下「私も、神の弟子になる前は、それ程信心深いとは思っていません。しかし、御国のため、父母のため、兄弟姉妹のため、全ての国民のためにと、自己犠牲の心で海上特攻に参加したのが、神様に評価されました。今では、神の一番弟子と云われています。」
ムッソリーニとヒトラー「何という自己犠牲の心。素晴らしい!これが大和魂なのだな!ブラボー!」