表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

前書き

人生なんて、いつ終わるのかも、何があるのかも、誰にもわからない。

明日、急に終わるかもしれない。あと100年続くかもしれない。


幸せな時間が待っているかもしれない。今は苦しくて仕方ないかもしれない。

心の中に小さな絶望があって、それを誰にも見せられないまま、今日もなんとか息をしている——そんな人もいる。


でも、どんな言葉でもいい。誰かの心から生まれたその一言には、見えない力がある。

それは、知らない誰かの夜を照らすかもしれないし、自分自身を抱きしめる手紙になるかもしれない。


この物語は、「あなたの言葉」から生まれる小さな手紙。


そして、今日も一通、届けたい。

お久しぶりです。Bleuvalブルーヴァル(16)です。

今日から「言葉からの手紙」をお届けしたいと思っています。

この作品は、この作品を読んでいただいた方からコメント(その方の名言、座右の銘など)を頂き、その言葉を元に、短編物語を書いていきたいと思っています。1から10章は僕の言葉で書いていますが、その続きの章のためにコメントしていただけると幸いです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ