〜歴史の流れを止めろ〜
皆様こんにちは。凪紗です。
ここでチャチャッと自己紹介をしてしまいます。
まず僕はお馬鹿です。そして変人。以上!
この小説は、前から書きたかった内容であるので、頑張りたいと思います。
拙い文書ですが、どうぞお楽しみください!
【オープニング】
世の中には、二種類の人間がいる。善人と悪人だ。
かつて、この世には善人しか存在しなかった。
平和に終止符を打たれることは誰が想像したのだろう。
パンドラが、ある箱を開けたことによって。
パンドラが開けた箱の中には、ありとあらゆる厄災が沢山、詰め込まれていた。
その中には、今の悪魔の原点となる魔王が存在したのではないか、という一説まである。
傲慢、憤怒、嫉妬、強欲…。最後の最後に、「希望」。
希望のみは、今現在も箱の中にあるのだろうか?
何故希望は、箱の中に残されたのか?
近年、悪魔達は密かに大量発生したことで、何万年も前に起きた「あの」忌まわしい事件が再来しかけている。
悪魔達の目的は何なのか?地球はどうなるのか?
魔王は存在するのか?対抗できる者はいるのか?
ゆっくりとした循環する流れの中で、今、希望を求めて駆け出していく。
「歴史は繰り返すんだ。」
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!本当に嬉しい限りです。
僕は書いていてとても楽しかったので、読んでくださった皆様も楽しかったなら安心です。
これからも僕は頑張っていきます!よろしくお願いします!