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俺達が悪魔


転生者が悪魔


・・・




特別な魔法 特別な知識を持つ転生者達


昔の人々は転生者達のことを悪魔と呼んでいた


・・・




それなら 手掛かりは


魔術書 グリモア


・・・


それが


・・・


記録なのか


・・・


悪魔達を封印した容器が バビロニアのある湖に沈められたという容器


・・・


それが


・・・


扉なのか


・・・



「あつし どう思う」


「えっ そうだね バビロニアってどこにあるの」


「魔族の領土にある 立ち入り禁止の禁断の地だ」


あるんだ それなら 2つを見つければ 帰還の手掛かり


いや 扉 そのものの可能性があるのか


・・・


「で 俺はどうなる」


「私の聞きたいことは終わったけど どうするの」


「俺は特にないから帰ってもらってもいいけど」


「ふっふっ そうね あ そうだ 帰ってもいいけど 後3日は攻めて来ないでね 私達の依頼は 魔族を足止めだから 期限は後3日 攻めてくるなら倒さないといけないからね」


「たったの2千で10万の軍に勝てると思っているのか」


「すず 1人で勝てそう」


「たぶん 勝てると思うけど まあ 6人なら楽勝でしょ」


「それは過剰戦力だよね」


「ふっふっ そうね」


「レアは強いにゃん」


「ティアも強いです」


「ふん 本気で言っているのか」


「ふふふ 私達はダンジョンを攻略したのよ その意味が分かるでしょ」


「しかし そんな情報は 人族が力を手に入れた情報等 一切ない こそこそと試練の道で鍛えていたのは分かっているが」


「ふふふ 人族はダンジョンの力を手に入れてないわよ 手に入れたのは私達 私達は戦争に 興味がないのよ そもそも あなたもないんでしょ」


「ふっ まさか 何も報告していないのか」


「ふふふ そうよ」


「ダンジョンには 面白い物でもあったのか」


「会ったわよ 出会いがね あつし すず レア ティア ラアン 最高の出会いがあったのよ」


「ふっ そうか 出会いか それが一番の宝だというのか 現実主義者のバエルから そんなことが聞けるとはな ふっはははは」


「もう 笑わないでよ」


「戦争に興味がないんですか」


「んっ ああ 特にないが」


「じゃあ 止めませんか」


「ふっ 人族の王達が止めると思っているのか」


「無理でしょうね そこで 獣族と魔族が手を組めばどうなりますか」


「獣族とだと」


「ええっ 獣族は元々 戦争に興味がありませんよね 人族が攻めて来ないなら 不可侵を 攻めて来るなら 魔族と獣族が手を組み 人族と戦うというのはどうでしょうか 一番強いのは魔族 人族と獣族は同じくらいなんでしょ 魔族と獣族が組めば 人族は絶対に勝てないんでしょ」


「そうだが」


「ソロモンがその気になれば 出来るでしょ 頑張りなさいよ あつしが獣族を説得してくれるの」


「いや それは ラアンとレアとティアが頑張るよ」


「えっ 私」


「レアは頑張るにゃん」


「ティアも頑張ります」


「ふっふっ あつしは」


「俺は無理だよ 口下手だからね」


「まったく」


「俺は本当に戻ってもいいのか すぐに戦闘が始まるかもしれないんだぞ」


「ふっふっ いいわよ その時は殺すからね」


「倒すにゃん」


「倒すです」


「ふふふ 止めておいた方がいいわよ 魔族が蹂躙されるだけよ すずもあつしも私達も本当の強さを見せてないんだからね 呆れるほどチートなのよ」


「ふっ そうだ 最後にもう1つだけ いいか」


「何」


「たぶん デマだと思うのだが・・・」


何だろ 言いにくそうにしているけど


「何 はっきりいいなさいよ」


「ああ その 貴様の魔法が おっぱい魔法とおっぱいパッド魔法というのは本当なのか」


はぁ~


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