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街が見えると
すぐに レアとティアが走って来た
「おかえりにゃん」
「お帰りです」
そして ラアンとバエルも
「ソロモン 久しぶりね」
「無事なようだな 拘束はされてないのか」
「ふふふ 私は私の意志で仲間になったのよ」
「戦争には絶対に参加しないと言っていた 貴様が人族に寝返ったのか」
「違うわよ 私は すずの あつしの レアの ティアの ラアンの仲間になったの 人族の仲間じゃないわよ 目的のためよ」
「ふん 帰還方法か」
「ええ あなたなら知っているんじゃないの」
「俺が教えるとでも」
「ふふふ 報酬は あなたの命よ 教えてくれるなら生かして帰すわよ 嫌なら死んでもらうわ いいでしょ あつし」
「いいよ ここで殺しても 捕虜にして国に引き渡しても 逃がしても バエルの好きにしていいよ」
「くっ その前に教えろ 教えてくれ こいつ等がダンジョンを攻略したと ほざいていたが 何階まで降りれた」
「えっ ダンジョンなら 攻略したわよ 最下層は200階 辿り着けば鍵が手に入るのよ 異世界の門の鍵がね」
「ほ 本当だったのか」
「で 私の質問の答えは」
「分からない ・・・ が 分かるかも知れない」
「どういうこと」
「大昔 我々の王は悪魔と契約を交わしていた
悪魔を使役して戦っていたとされているのだ
それについては魔術書グリアモに書かれているそうだが
今は獣族の王が所持しているはずだ
それと 悪魔達を封印した容器がバビロニアの湖に沈められているそうだ」
えっ いったい 何の話を
すずの顔を見たが レアはもちろん ティアも ラアンも 意味が分からないといった顔を
・・・
しかし バエルが
「その悪魔と言われているのが 私達のことなの」
えっ バエルが悪魔
「ああ そうだ」
えっ えっ
「やはりね 悪魔とは 召喚された悪魔とは 転生者のことなのね」
えっ えっ
今日はここまでにします
読んでくれた人ありがとうございます
次の投稿は明日になると思います
明日 完結予定です?
たぶん
短編で20話くらいの予定でしたが 少し長くなってしまいました
次の妄想は20話くらいになるように頑張ります




