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光が消えるとダンジョン入り口に


「へぇ~ ここに登録してたのね」


「うん ここは魔物が出ないのよ 安全地帯 それに滅多に人も来ないしね」

 

「試練の道をクリア人は来れるんでしょ 魔族が来るんじゃないの」


「強い魔族は私と一緒に ここに来るからね たぶん魔族は来ないわよ 来るなら 人族か 獣族ね」


人族?


ラアンが「人族の領土にはダンジョン じゃなくて 試練の道はないはずですが」


「ふふふ 表向きはそうみたいね」


「表向きですか」


「そうよ 試練の道は 人族 魔族 獣族の領土に10箇所づつあるわよ 人族の王達が秘密にしているんじゃないの ほら 人族の王は欲深いから」


へぇ~ 人族の領土にもあったんだ





「ダンジョン攻略はとにかく 繰り返しが大事なの 強い魔物が出るなら帰還する 倒せる魔物なら進む 第1目標は5階のボスを倒した後の魔法陣ね」


「魔法陣?」


「必ず魔法陣があるの 乗るとレベルが2に上がるのよ」


「レベル2って どういうこと?」


「詳しくは分からないけどね う~ん とにかくレベル2になるのよ 全てのステータスも魔法や技の威力など 全てが少しだけ強くなれるのよ ただし 1回だけ 既にレベル2になっている人は乗っても意味がないの 予想では 10階にもあるかもって話よ」


レベル2 経験値で上がるレベルとは違うのか う~ん なんだろ




「で あつし 今日は」


おっ ここは


「すずと一緒に寝るつもりだけど 疲れたの 無理そうなら 添い寝だけでもいいかな」


「仕方ないわね じゃあ 私とあつしのテントは向こうに出しましょ」


「レアも一緒がいいにゃん」


「ティアもいいですよ」


おおっ いや すずから誘ってきた時は


「ゴメンね レア ティア すずと大事な話が沢山あるんだよ 明日ね」


「明日にゃん」


「分かりました 明日です」









「あつし このダンジョンはどう思う」


「んっ どうって」


「誰が作ったのかなぁ 本当に神様が」


「そうかもね でも神様が人族の味方なのか分からないけどね」


「ふっふっ そうね みんな いい子ばかりだから 絶対に守るのよ いい」


「分かっているよ 無理そうなら すぐに皆で逃げ出すから安心していいよ」




すずは微笑み


キスを


私も守ってねっと


ああ


レアちゃんも ティアちゃんも


ああ


ラアンも


ああ


バエルも


ああ


ふっふっ 大好きだよ


俺もだよ




俺とすずは時間を忘れて


いつまでも


何度も


・・・










気づくと


レア ティア ラアン


そして


バエルが覗いていた


「明日はレアにゃん」


「ティアもです」


「バエルも一緒にゃん」


「えっ えっ」


「いいですよ」


「えっ えっ」


「私は」


「ラアンも一緒にゃん」


「えっ えっ」


おおっ


「あつし 正座」


ええっ 何もしてないのに


「顔に出てるわよ」


うっ








俺は1人で正座を


・・・


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