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ダンジョンに入るために魔法陣に
転移の光が消えると
目の前に1組のパーティーがいた
6人で男が4人 女が2人
その内1人は 真っ赤な髪に真っ赤な大きな瞳
可愛い~
{俺は抱きしめ キスを
{そして 元の位置に
可愛い女性が
「へぇ~ 私達の他にダンジョンまで辿り着ける人がいたとはね」
んっ やっぱり ダンジョンなのか
ラアンが「私達はダンジョンを攻略して来たのよ」
「ふふふ ダンジョンをねぇ~ ダンジョンはここの1つしかないのよ」
「えっ そんなことはないわよ 10個のダンジョンを知っているわよ」
「ふふふ それはただの試練の道でしょ ダンジョンに入る資格があるのかを試される試練の道よ」
試練の道 そういえば 入り口の石版に書いていたよね う~ん ダンジョンと同じ意味で呼び方が違うだけなんじゃないのかな
すずが「え~っと 私はすず あなた達はダンジョンについて何か知っているんですか」
「ふふふ 私はバエル よろしくね ダンジョンとは神が残した遺産と言われているのよ 最下層に辿り着くことが出来れば 世界を支配出きる力を手にすることが出来るんですって」
世界を支配
「入ったことがあるんですか」
「ふふふ もちろんよ 私は4年前から何度も挑戦しているわよ」
んっ 4年?
「おい 人族と獣族と仲良くする必要はない 情報を与えるな」
「ふっ ここで殺しておいたほうがいいんじゃないのか」
「そうだな どうするダビデ」
「そうだな 面倒だ殺しておこう」
えっ
レアが ティアが
「ご主人様は強いにゃ 負けないにゃん」
「はい 強いです」
「ふっふっ あつし どうする 殺すの」
「えっ 向かってくるなら 殺すしかないけど バエルは可愛いよね」
「ふふふ ありがとう 私は戦争には興味ないわ 人族だろうと 獣族だろうとダンジョンの真実を解き明かしてくれるなら 私は最下層に何があるのか知りたいだけだし」
「まったく バエルはお気楽でいいわよね 私は王の命令で装備を集めているのよ 人族と獣族を殺すためにね」
ってことは 魔族なのか 角も 翼もないのか
触ってみても 特に変わったところはなかった
「ふん 俺達は5人で戦う お前達も5人で調度いいだろう バエル 戦わないなら離れていろ どうせすぐに終わる」
「え~っと バエル 俺達の仲間にならないか こいつら殺さない方がいいのかな」
「ふふふ 私はダンジョンに潜れるなら他はどうでもいいし 仲間は強いなら どっちでもいいわよ」
「だから 黙っていろ」
「ふふふ は~い」
「先に言っておくよ 俺達は強い 向かってくるなら倒すよ」
「ふん うぬぼれるな 俺達は4年もダンジョンに潜っているのだ その意味を教えてやろう」
意味
「ふふふ ダンジョンには特殊なアイテムが沢山あるのよ」
「だから 黙っていろ」
「ふふふ は~い」
すずが「じゃあ バエル よろしくね 5人の仲間は倒すけど 本当にいいのね」
「ふふふ いいわよ 勝ったほうと潜れるのなら問題ないわよ」
「ふん 見せてやろう ダンジョンで手に 」
{「やあっ」
{「やあっ」
{「やあっ」
{「やあっ」
{「やあっ」
{ポーズはこれでいいかな
「無限神速突き」
俺が叫ぶと すずが呆れたように
「ふっふっふっ チートね」
ラアンも呆れたように
「ねぇ あの人 話の途中だったわよ」
「ご主人様 ダメにゃ 話は最後まで聞くにゃん」
「そうです ご主人様」
バエルは戸惑いながら
「え~っと その~ バエルです よろしくね」
魔族5人の胸には穴が 5人はばたりと倒れた
・・・




