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2作目
列の先頭で旗を持ってあるく、客引きと間違われたのか宿泊客がついてきた。
そのままひなびた温泉宿まで行く、腐った卵の臭いがしたので硫黄だと思った。
本当に卵が腐っていた、それを投げ合う観客、逃げる私。
わき道にそれて腰をかがめているとサイドブレーキを引き忘れた車がゆっくりと降りてきた。
あわてて手で抑えようとしたが、車は止まらない、私はドアを開け車に乗り込んだ。
そして反対側のドアから出ていった。
外に出ると断崖絶壁だったので、そのままダイブ。
私の体はバンギャにキャッチされた。
そしてすぐに始まるモッシュ、足を踏まれた私は膝を抱えてケンケンで飛び跳ねる。
突然コンサート会場で始まるジェンガの大会。
バンドが客の気を引こうと、口から火を噴いた。
消防署員が飛んできて、消火器の栓を抜く。
中から出てきたのは大量のメレンゲ。
調子に乗ってパイを投げる人まで現れて滅茶苦茶に。
みんなで仲良くシャワーを浴びる。
シャワーの中身はチョコレートだった。
でも砂糖が入っていないので甘くはない。
だから私が甘やかすことになった。
「よいこのみなしゃんヒヨコでしゅよー」とヒヨコのおもちゃを差し出す。
ヒヨコは手垢で真っ黒だった。
(20行書いたら次へ行きます)




