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久し振りに…

久々の更新です(*^^*)

6月28日は、横村さんに久し振りに会える日。


その前から私は、ソワソワしていた。

6日間会わないと、横村さんの大切さが今までより分かった気がした。


いつから私は、こんなに横村さんの事ばかりを考えるようになったのだろう…。

大切な藤原さんがいるはずなのに。


会社への道をパートさん達と一緒に歩いた。

心の中は、横村さんの事で頭がいっぱいだったけど、必死に出さないようにしていた。


店内に入り、遠くにあるパン売場を見たら、横村さんが立っていた。

横村さんも私達に気付いたらしく、軽く頭を下げてきた。


その姿を見た時、懐かしくて思わず言ってしまった。


「久し振りに会う気がする…」


この言葉は、パートさん達は聞いていなかったらしく、大丈夫だった。


その後、間近で横村さんを見たら何だか緊張してしまった。

それを隠すように私は、いつも通り「お疲れ様です」と言った。


横村さんも、『お疲れ様です』と言ったけど、テンションが低いみたいだった。

いつも話しているパートさんに聞いたら、昨日はもっと機嫌が悪かったらしい。


その後は、様子を見ていたけど、少しずつ普段の横村さんに戻ってきた。

笑顔で冗談を言ってくる横村さんと話しながら、私も笑っていた。


横村さんが無事に帰って来て、良かった…と思いながら、後ろ姿を眺めたのだった。

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