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あなたの事が…①

『お疲れ様です』


「あっ、お疲れ様です」


私とパートさんが、従業員の部屋へ行こうとしていたら、前にいた横村さんが振り返って、挨拶をしてきた。


今日は、機嫌悪くないんだ…と思いながら、ほっとした私は、パートさんとお話しした。


その後、いつも通り仕事をしていた。

夕方になり、売り場の商品補充をしていた私は、隣に立つ横村さんの姿が見えた。


風邪薬を一生懸命見ていて、何かあったのかな…と思い、聞いてみた。


「何かあったんですか?」


『この風邪薬って、お湯と飲んだ方が良いんですよね…?』


「そうです」


『やばいなぁ…』


ボソッと言って、その商品のパッケージを眺めている。


余計、心配になった私はまた質問をした。


「お客様と何かあったんですか?」


『いや…。今日、肩がやばくて…』


そういえば、この間肩に湿布を貼っていた気がするなぁ…と思って、お薬の飲み方をアドバイスした。


『ありがとうございます。今日、やってみようかな…』


そう言って、どこかへ行ってしまった。

私は、何かもっと良い方法がないか調べてみる事にしたのだった。

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