転生したら女子寮の寮母さんでした
享年三十歳。彼女いない歴、三十年。
工場勤務の俺は、トラック事故で死んだ——はずだった。
目覚めたら、異世界。 しかも、二十二歳の女の体になっていた。
「女子寮ですので、男性は入れないんですよね」 「なので、女性として転生していただきます」
転生神ツクヨ、お前マジか。
そうして俺は——冒険者養成学校の女子寮で、寮母として働くことになった。
生徒は二十人。全員、十五歳から十八歳の美少女たち。
毎朝、寝坊した生徒の着替えを手伝い。 毎日、露出高めの訓練服にドキドキし。 毎晩、大浴場で一緒にお風呂に入る。
「タマキさん、背中流しますね」 「タマキさんの胸、触っていいですか?」 「タマキさん……好きです」
おい、待て。 これは天国なのか、地獄なのか。
——問題がひとつある。
女の体になった俺は、女を見ても「興奮」できなくなっていた。
三十年間夢見てきた、女の体を好きなだけ触れるチャンス。 裸の美少女に囲まれる、最高のシチュエーション。 なのに——体が反応しない。
「こんな……こんな罰ゲームがあるか……!」
元おっさん寮母の、刺激的すぎる日常が始まる——!
工場勤務の俺は、トラック事故で死んだ——はずだった。
目覚めたら、異世界。 しかも、二十二歳の女の体になっていた。
「女子寮ですので、男性は入れないんですよね」 「なので、女性として転生していただきます」
転生神ツクヨ、お前マジか。
そうして俺は——冒険者養成学校の女子寮で、寮母として働くことになった。
生徒は二十人。全員、十五歳から十八歳の美少女たち。
毎朝、寝坊した生徒の着替えを手伝い。 毎日、露出高めの訓練服にドキドキし。 毎晩、大浴場で一緒にお風呂に入る。
「タマキさん、背中流しますね」 「タマキさんの胸、触っていいですか?」 「タマキさん……好きです」
おい、待て。 これは天国なのか、地獄なのか。
——問題がひとつある。
女の体になった俺は、女を見ても「興奮」できなくなっていた。
三十年間夢見てきた、女の体を好きなだけ触れるチャンス。 裸の美少女に囲まれる、最高のシチュエーション。 なのに——体が反応しない。
「こんな……こんな罰ゲームがあるか……!」
元おっさん寮母の、刺激的すぎる日常が始まる——!