なんじゃおめえーってなる
エルフじゃなくてもいいんだけど長命種と言えばだいたいはエルフだからエルフ。
誰に言うでもなかったしまぁ誰しも何度か思うことだと思うけど「人間に換算すればいくつ」っていう年齢設定でその人間としての年齢相応の精神的成長しかしないならエルフってめちゃくちゃ性能低くないかと。見た目は10代でも実年齢は70~80ででも人間に換算したら元服したくらいですまだまだ子供ですって人間の一生分使ってもまだ子供ってどんな文化で育ったらそんなことになんのよ?って読んでてふと思い出したエルフの年齢関係ないシーンだったけど。のじゃロリほど極端な事は言わないけどさ。見た目にはそぐわなくても年齢相応な人格を求めたいとこですよ。個人差はしゃーない
まぁそんな成長速度だったくせにストーリーに登場して森なり里なりを出てからの成長は主人公達に準拠しますっていうね。受ける刺激の差ですってならやっぱエルフ文化が悪い。
もひとつダメそうなのがりゅう族(龍でも竜でもどちらでも)。こっちも同じようなことしてるイメージ。エルフよりはまだ少し歳嵩にしてくるくらいで。
エルフと対をなす種としてドワーフは髭だからか筋骨隆々だからかあんまそんな事ない印象。見た目と手に職を持ってるからだと思ってる。鍛冶とか建築とか探究タイプの。エルフも探究タイプと言えなくないとこあるけど素材までで何か技術があるようには思えない?儀式だ〜伝承だ〜ってやってるけどそれって成長促してくれるようなもんじゃなさそうだし。これはりゅう族もそうだけどりゅう族は素材にもこだわらなさそうよね。キンキラしてるのが好きらしいし。カラスかな?
書きながらふと思ったのはエルフの住む所はだいたい結界の中だから結界がそういう仕様という説。竜宮島、島?城?的な。結界の中は外とは時間の流れ方が違います~っていう。だいたい襲撃されるしされるって報告受けて迎撃準備してもだいたい間に合わないし無能か外が早いかの2択な気がしてきた。
なんかまだあった気がするけど眠いから終わり
天使や悪魔、精霊や妖精は肉体持参してないので除外します
読んでしまった方はおつかれさまです