第41話
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1週間後。
「お父様、結論が出ました。
私はまだ、玲依斗様のことをほとんど知りません。
しかし学校も同じなのでしっかり彼のことを知ってから
どうするかを決める。
ではいけないでしょうか?」
「ああ、いいとも。
さすが私の娘だ。
慎重な性格はお母さんに似ているね。」
「もう、やめてよ。」
「そういえば、お母様達はどうやって結婚したのですか?」
そう言うと、二人は目を合わせ、
顔を赤く染めながら、
「駆け落ちだったよ。」
と言った。
そこからは親の出会いから今まで説明された。
ちなみにおじいちゃんも、駆け落ちだったらしい。
これならもしもの時の私の選択肢も増えた!
そういえば次生まれてくる子の名前を決めていなかった。
今回も長くなるかな?
「やっぱり私は凛斗がいいとおもいます。
長男としてしっかりして欲しいからです。」
「いや、涼次の方がいい!
クールでいて欲しいからな。」
「それよりも悪夢がいいですわ」
相変わらず母のネーミングセンスは酷い。
結局全然決まらず、
紫苑が、くじを引いてどちらかを決めた。
凛斗になった。
良かった。
次の日
早速今日からあの作戦を実行する。
一応保留とは、相手の綾崎家にも伝えた。
是非ともとの事だ。
早速であった。
「おはよう、亞璃雛さん。」
「おはようございます。玲依斗様。」
「早速だけど、これ。
昨日買ってきたの。
受け取って。」
そう言って私にくれたのは、
都内でも有名な高級シュークリーム屋さんのやつだった。
なかなかアプローチを掛けてくる。
早めに美里とくっつけなくてわ。
「私なんかより、浜野 美里さんの方が美しいですし、
性格もよろしいですよ。」
「亞璃雛さんは、謙虚でいいね。
亞璃雛さんが一番可愛いよ。」
ダメたこいつ。
説得は無理だ。
ならば無視する作戦にするか。
三月からは、週4ぐらいの投稿になります。




