第30話
祝30話
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目が覚めたらそこは知らない白い天井だった。
「亞璃雛!!目を覚ましたんだね!」
なんで蓮が?
そういえば私はくまと戦って勝ったような。
そういえば体のあちこちが痛い。
すぐにでも意識が飛びそうだ。
「亞璃雛が倒れているところを俺が見つけて搬送し、今に至るんだ。そして亞璃雛。一つ悲しいことがあるんだ。」
何だ?私は実は死んでいるとかか?
「体中の皮膚がほとんどケロイド化したり化膿したりしていてとてもじゃないが学校に行けないんだ。
足とか体の骨もボロボロ。
内蔵の一部も傷つき、多量出血死にそうだったんだ。
助かったのは本当に運だったみたいだ。
ほんとに助かってよかった!」
そう言うと蓮は泣き出してしまった。
しかし体中がボロボロか。
私の顔もか?
蓮に嫌われたくない。
そう思うと怖くなってきた。
「蓮。鏡を持ってきて。」
見てみると本当にボロボロの見るも無残なことになっていた。
これはもう復帰は無理だな。
そう思ってしまうほどた。
私はもうこの時点で諦めてしまった。
またダメだったか、と。
「蓮。私はもう復帰は無理だわ。
もう蓮は私の護衛として生きなくてもいいのよ。
これからは自由に生きてください。
私はもう外には出れないみたいだわ。」
「そんなことは無い!!
亞璃雛!
あきらめるな。
まだ小学一年生だぞ。
まだまだ未来は明るい!
諦めるのが早いだろ!
あと俺は亞璃雛、お前とは一生離れないからな!」
そう言って出てってしまった。
そうだな。
まだまだ時間はある。
リハビリを頑張らなくてわ。
そんなことよりもプロポーズかよ。
それからというもの。
亞璃雛はとんでもないいきおいでリハビリを頑張った。
そのあいだに色々な人がお見舞いに来た。
「「亞璃雛ーー!!だいじょぶだった?」」
「耶倶矢、千聖ありがとう。私はなんとか生きました。もう大丈夫ですよ。」
彼女はとてもつらいリハビリに耐えた。
始めて4ヶ月でまともに歩けるようになり、手術は6回もした。
それは母の女の子の肌に傷を残すことへの恐れの表れでもあった。
少しでもイラつくとすぐに傷かさけ、
何度も発狂しかけた。
しかし耐えようやく安静を条件とした仮退院が出た
ここまで1年と2ヶ月である。
なんか安っぽいかなー?




