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悪役令嬢に転生し 没落予定なのでYouTube始めます  作者: 野方ん
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第29話

14000PVありがとうございます!

どんなコメントでもください

さて、どうするか迷っているあいだに、あいつらは私とくまのみを、残して逃げていった。

もちろんくまは檻から出して、だ。

しょうがない。

もう戦うしかない。

どちらかが倒れるまで続くデスゲームの始まりだ。



10分たった。

まだどちらも全然当たっていない。

互いが避けて、カウンターを叩き込む。

痛!


二の腕をかすった。

危ない危ない。

まだ目がついていける。

蓮が来るまで持ちこたえるか、こいつを倒さなければ。



更に10分たった。

双方ともに傷か増えてきた。

私の身長ではやつの頭に届かないので、足を潰す。

しかし奴は頭を狙う。

必然的に上半身に傷ができる。

なかなか力が入らなくなってきた。



さらに十分たった。

両者ともだいぶ疲労が見える。

もう殴り合いだ。

私の体にもたくさんのきずができた。

そしてだいぶ血が足りない。

なんとしても生きなければ。

また、ふっとばされた。

もう無事な場所はないぐらいボロボロだ。


さらに十分たった。


もう息ができない。

立っていることすらおぼつかない。

奴も同じくフラフラしている。

意識が朦朧とする。

少しでも気を抜けばたおれてしまう。

初めて死を覚悟した。

早く助けて。



さらに十分たった


もうダメだ。

意識があるのかどうかもわからない。

立っているかも。

しかし私は生きたい!

例え何があっても生き続けるんだよ!

さあ最後の勝負だ。

うぉーー!!!

今出せる限りのパンチをフルスイング!

ようやくやつの足を潰した。

確かに潰れた感触があった。

これで生きられる。

もう終わった。

私は勝ったのだ!

そう思っていると、だんだん意識が遠のく。

あ。

もう手遅れだったか。

はぁ。

この世界でもダメだったか。

幸せに生きたかったのに。

なぜ私だけこんなことをされなくちゃいけないんだよ!

そんなことを思いながら瞼を閉じた

もちろんまだまだ終わりません!

ハッピーエンドが落ちですから。

バッドエンドは嫌いなんで

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