第28話
週一で休んでもいいですよね?
あと13000PVありがとうございます!
コメントください!
もうすぐ三学期の終業式
今年度が終わる前に、修学旅行の劣化版をするみたいだ。
場所は林間学校。
一泊二日目。
そこにはオリエンテーリングや、工作もあるみたいだ。
定番の野外炊飯は、お嬢様学校なのでやらないみたいだ。
野外炊飯、たのしいのに…
前世では楽しめなかったが、今なら友達がいるから楽しめるはずなのに…
金にものを言わせ、野外炊飯をさせるか?と考えたが、それはなんか嫌だなーと思ったし!私の金じゃなかった。
その当日
林間学校についた。
まずはオリエンテーリングだ。
山の中の道を、いろんなチェックポイントを回りつつ、一周するものだ。
私の班は、最悪なことに、美里とその仲良しの二人。
そして私だ。
嫌だなー。
なんか嫌な予感がする。
まぁすぐに終わるでしょう。
「ここは右ね。」
アレ?地図では左のはずなんだけど。
「左じゃないの?」
すると、その仲良しが、美里様に意見するなんて何様よ!
右に決まっているでしょ!
と、口々に言ってくる。
まあ後で間違いに気づけばいいかと若干の怪しさを残して先に進む。
すると、他に道のない、鬱蒼とした場所の中に、ぽつんと広場がある。
そこに行き、
「やっぱり違うんじゃない?」
と言うと、
「あっはっはー ひゃっハッハッハー ここで合っているんだよ。」
私は何かあると思い、誕生日の時にもらっブレスレットのボイスレコーダーを起動させた。
見た目は綺麗なブレスレットだが、実は超高性能な小さいボイスレコーダーが入っているのだ。
証拠を聞き出してみる。
「どういうことよ?」
「あなたは今日、ここで死ぬわ。そう、私たちの手によってね。けどね私たちは手を下さないの。そう!熊さんにやってもらうの。もう死ぬから特別に話してあげる。私はね、あなたのことが大嫌いなの。
そして蓮のことが大好きなの。
そして私はあなたに嫉妬した。
そう、前世でやっていた恋愛ゲームで、あなたはいつも邪魔をした。
そう、あなたが私を邪魔し始める前に、消してしまおうってわけよ。
そしてこのくまさん。
つい最近捕獲されたばかり。
なんと人間を殺しているのよ。
そして熊さんには餌を上げていない。
つまり腹ぺこよ。
しかも人間の味を知っているしね。
これで蓮は私のモノ。
せいぜいくまさんとの戦い楽しんでね。」
狂っている!
さすがに警戒しなさすぎた。
まさかここまで敵対視していたとは。
さてこれからどうするか。
蓮を呼ぶか?
しかしどこだか分からない。
逃げるか?
熊のほうが早い。
あいつらを盾にするか?
それは美学に反するし、無駄に家に迷惑をかける。
どうすればいいんだ!
さてどうなるかな?




