第27話
コメントください!何でもいいですよ
始業式
きょうは朝から雪が降っている。
そんな日の始業式。
もはや地獄でしかない。
そしていつ如何なる時でも校長の話は長い。
そろそろ足先の感覚がなくなってきた頃、ようやく終わった。
「あけましておめでとうございます。」
「「「「「あけましておめでとうございます。」」」」」
新年の挨拶を終わらせ、いつもの授業が始まる。
特に何事もないまま、二月を迎えた。
今日は節分。
鬼は、家の男組がやるらしい。
蓮もする。
さあ今年も始まりました。
林堂家の豆撒き大会。
ルール説明!
・男組は玄関から侵入し、女組から投げられる豆をかいくぐり、
二回の奥にある、書斎に一人でも入れれば男組の勝利。
女組は防衛。
まずは準備だ。
透明の糸をろうかにはったり、角に、待ち伏せたり、窓からも投げれるようにする。
ちなみになぜこんなに大会になったのかは、不明だ。
ただ、一つだけ言えるのは、みんなが楽しむためにあると、いう事。
準備が終わり、ついに始まる。
一番最初の玄関の防衛。
ここは、メイド衆がする。
日頃の鬱憤を込めて全力!
執事衆、すごい痛そう…
廊下では、奥様方が、上からばらまいている。
夫への日頃の不満をぶつけている。
そして最後の直線。
ここは私とお母様。
そして、家臣の人達のお母さん方が護る。
いうことを聞かない、息子への苛立ちをぶつけている。
今回は私たち女組の勝利だった。
最後まで残っていたのは、父だった。
しかし母の、全力の豆弾幕によってはボッコボコにされた。
ちなみに片付けは負けた方がやる。
そして今まで男組が勝ったことはないという。
毎回思うが、
男は不憫だ。
なぜ今頃節分をするかって?
昨日忘れてたんだよ!
たまにはネタに走らせてくれ笑




