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黄色い花

作者:犬飼 蘭

「春と言えば?」
と、聞くと大体の人は
「桜」
と答えるだろう。

儚くも鮮やかに咲く桜。
春が近づけば、誰もが上を見上げ、桜の開花を待ちわびる。

私は桜の足元で咲いているのに、、、。
桜よりも早く春の訪れを教えているのに、、、。

皆、上ばかりを見て、私を見てくれない。

ほら、この親子だって桜を見にきた。
私なんか見やしない、、、。

「あら、桜はもう少し先みたいねー?」
「ママー?このお花は??」

母親は幼い子に話しかけるが、子どもは私を見ていた。

嬉しかった。
ここに来る人は皆、桜を見ようと上ばかり気にしていて、下にいる私を見てくれなかった。

「あら、菜の花は咲いているのねー。綺麗なお花ねー。」
「うん!あっ、、、ゆらゆら笑ってる!」

私は嬉しくて、春風にゆらゆらと揺られる。



こんにちは♪
犬飼 蘭です。

このお話を読んでくださりありがとうございますm(_ _)m

このお話は、出かけた先で思いつきました。
桜の木の下に咲く、鮮やかな菜の花。
桜ばかり気にされて、拗ねちゃわないのかな、、、?と、、、(笑)

皆さん、菜の花も見てあげて下さいね?
それでは、また♪

             犬飼 蘭

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