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world end  作者: TAKEYAN
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自己紹介&作品あらすじ

初めまして、今回小説を投稿させていただきます、

TAKEYANといいます!

初の投稿となります(^^;;


色々はちゃめちゃな部分があるかもしれません。

どうか、暖かい目で見守っていただければ幸いです。

UPしていくのは、遅いかもしれませんが、どうぞ最後まで私の自己満足にお付き合いください。



さて、この物語の始まりは空想の「日本」から始まりる。

「大国ジュノン」に敗れてしまった日本は、ジュノンの植民地と化していた。

人々は嘆き、多くの者がいつか必ずジュノンを滅ぼす英雄が現れると、信じていた。

白銀しらがね じんも、その一人であった。

だが彼は、まだ知らない。

ジュノンを脅かす存在がまさか自分になるとは……

誰も予想はしていなかっただろう。



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