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《偉大なる法術使い》に憧れた人族の少女「ケイト」。
語り継がれる偉大なる法術使いのおとぎ話の数々。
それを聞いて育ったケイトは自分もいつか《語り継がれる偉大なる法術使い》に成る夢を見て旅に出る、幼馴染の「コトノ」と一緒に。
二人の旅先にあった古本屋で見つけた小さな手掛かり。
それは語り継がれる偉大なる法術使いが行使したと言われる術の一部が記されたひと欠片。
ケイトの《夢》、最初の一歩目をコトノと一緒に踏み出す。
語り継がれる偉大なる法術使いのおとぎ話の数々。
それを聞いて育ったケイトは自分もいつか《語り継がれる偉大なる法術使い》に成る夢を見て旅に出る、幼馴染の「コトノ」と一緒に。
二人の旅先にあった古本屋で見つけた小さな手掛かり。
それは語り継がれる偉大なる法術使いが行使したと言われる術の一部が記されたひと欠片。
ケイトの《夢》、最初の一歩目をコトノと一緒に踏み出す。
序章<偉大なる道しるべ>
2023/05/08 13:00
1冊目<憂いたる原初の火>
2023/05/08 14:00
2冊目<至る道を示す白>
2023/05/08 15:00
(改)
3冊目<備える事、蓄える事>
2023/05/08 16:00
(改)
4冊目<威を示す炎>
2023/05/08 17:00
5冊目<無垢なる閃光>
2023/05/08 18:00
幕章<たどり着いた偉大なる道は果てしなく>
2023/05/08 19:00