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愛しているから憎かった  作者: 櫻井 幸
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出会い(4)

「芽衣ちゃん〜」と声をかけながら私は友達の元に駆け寄って行く。

「雪どうだった?あそこにいた人と交換したの?」

「うん。良さそうな人だったよ、ちょっと年上だけど」

「何歳?」と少し怪訝に聞かれた。

「35歳だったかな」と答える。

「35!?年上すぎない?」

「そうかな、でも35に見えないし俳優の人にいそうじゃない?」と 笑って答える。

「そうだけどー。雪は若くて可愛いのに、、」とボソッと芽衣は言う。


「まぁいいや2人で二次会しながら話聞く!飲みにいこうか」と芽衣ちゃんは気分良さそうに言う。


このあと私と芽衣ちゃんは軽く飲んで別れた

部屋に帰り私は今日の出来事を振り返る。


滝さんはどんな人なんだろうと気になる。

私は滝さんがお医者さんだからと言うよりなぜか彼の顔を見たときドキッとした。


この人とは何かあるかもしれない。

なにかを感じる。とこの時は呑気に考えていた。

後に私がどれ程男の人を信じられなくなり、憎くなり、死にたくなるかなんてこの時はまだ分からなかった。


もし私が過去の自分にアドバイスをできるとしたら

この人とは連絡先を交換しちゃだめ、好きになっちゃだめという事ができるのに。


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