異世界空間40話 外伝2 謎の墜ち逝く契約
西屋信彦ナレーション1-1:俺は、謎の者に促されるまま、あるところに来た。そこは、魔族領だったのだ。
謎の者2-1:「お前は、魔族の領主ディスカル様にその混沌とした思考と行動が、気に入られたのだ。サービスにお前のこれまでの借金の1兆円を、支払いチャラにして、さらにもう1兆円の前金依頼料を授かった。その代わり、お前は、さらに悪いことをしなければならない、魔王ダークイズムを、復活させることでな。そして成功すれば、お前は、ディスカル様の側近となるだろう。だが、今は使い魔だということを忘れるな。序列を肝に銘じておけ。」
西屋信彦3-1:「何だか知らないが助かった。イヒヒ、この領主の寝首を掻いてさらに俺が、魔王様になってやる。」
謎の者2-2:「お前の初仕事が成功したな。ディスカル様は、お前の悪口をいたく気にっている、だが丸聞こえだけどな。」
西屋信彦3-2:「ぐっ、なぜだ、胸が苦しい。」
謎の者2-3:「それと、西屋、ディスカル様に使い魔にされる代わりに、心臓を握られていることを忘れるな。肝に銘じておけ。」
西屋信彦3-3「畜生。」
あとがき、今回は外伝に敵の視点で、物語を見ています。外伝は、人のダークな心、弱み、残虐性を中心に書こうと思います。始めは、モンスターを強くしていきますが、数話後から、お金での裏切り、嘲笑、狼狽、卑屈さが、浮き彫りとなります。主人公による人の対応も暗い過去や、弱点を握られ、いじめ的な感じになります。本当に外伝は、闇です。次回は、アイウィングの回となります。魔族は、闇が深ければ深いほど強くなります。今後に・・・・。
西屋信彦ナレーション1-2:俺は、謎の者に憑いていき、龍之介2号の所にいき、ポイズンスネークを退治しているときに謎の者が、言った。」
謎の者2-4:「西屋、お前の仕事だ、そのポイズンスネークを進化させろ。何なら、他のモンスターを、進化させ、苦しめばいい。」
西屋信彦3-4:「流石だぜ、あんた、俺の理想を超えるなんて凄いぜ。これで、龍之介2号を倒すと、本体の本多龍之介を倒すだけだぜ。」
西屋信彦ナレーション1-3:俺は、モンスターの進化を念じると、ポイズンスネークが、ハイポイズンスネークと、リザードスネークに変わり進化した。
西屋信彦3-5:「ようしこれで、龍之介2号に勝てる。死ね死ね死ねーーーー。」
西屋信彦3-6:「くそ、なぜ、死なねー。お前は、何なんだ!!。話が違うじゃねーかよ。あんた。」
謎の者2-5:「失敗したのは、相手のレベルが、高かったからだ、それに、魔力量も限られ、今は、調整中だ。まだ策はある。」
西屋信彦3-7:「本当だろうな・・・。ディスカルの野郎に・・・・、ぐッ!いてていて。すいませんすいません。もう言いません。ディスカル様ーーーー。」
謎の者2-6:「口には、気負付けろといったはずだ。今度言った場合、死ぬよりつらい目に合うことを覚悟しておけ。」
西屋信彦3-8:「畜生。」




