異世界空間10話 酒場にて
本多龍之介ナレーション1-1:俺(龍之介2号)は、今日の訓練が終わった後、訓練所宿宅に泊まった。そしてそこの近くに酒場があり、
さっそく通ってみることにした。
龍之介2号2-1:「マスター(本多龍之介)が、酒場の情報が大切だと言ったので来てみたけど、結構にぎわっているな。」
本多龍之介ナレーション1-2:俺(龍之介2号)は、近くに座っている、酒場の冒険者客2人の隣に座り、話してみた。
漫遊3-1:「おい、俺に何の用だ。喧嘩売ってるのか。」
龍之介2号2-2:「ウエイトレスさん、そこの2人の客人に酒と、適当なつまみを、お願いします。」
漫遊3-2:「ふん、わかっているじゃないか、酒をおごるとなっちゃ、何でも話すぜ。」
龍之介2号2-3:「あのですね、用件は、いいですか。仲間の獲得のやり方や、一押し冒険者の仲間のリスト情報など教えていただけませんか。」
漫遊3-3:「そうか、俺で知っている上で話すが、仲間の獲得は、さっきみたいにお前が、俺たちに酒をおごったら、ホイホイついていくぜ。
また、冒険者カードを、見せてもその魅力技術で、スカウトされるわけだ。年齢でもそう判断される。ただし、仲間を手に入れると報酬を
分配山分けされ、アイテムもなんかのゲームで、勝つと、そいつが、もらえる仕組みとなっている。そこが仲間を手に入れるうえでのペナルティ
ってやつだ。肝に銘じておけよ。まあ、これは、酒を、おごってもらった、お礼だが、お金は、銀行や、寺院、養護施設に預けたり寄付すると、
お金の利息や、そこの町が、活性化され、何かのご褒美がもらえ、お前さんの知名度も上がり、何かの能力や、神のご加護が、つくようになっているというわけだ。
どうだ参考になったか。」
この話のコツは、情報網と根気、プライドをもたないことだと思います。まずは、下手に出て、相手を
油断させ、重要な情報を、獲得するのがコツです。誰もが、甘い汁を吸いたいものです。それと、どんな
話を聞かせても、怒らないことです。かんしゃくを起こせば、酒場などは、出入り禁止を起こしかねないからです。気負付けましょう。主人公は、かけているところは、人望が、まだないそして、人の意見に
鵜呑みにしかねないところです。本多龍之介が、助言を送っていますが、さて、次回にどんなことが起こるかは、主人公次第です。
龍之介2号2-4:「そして、仲間のリストは、」
ケリー4-1:「それは、私が話すわ。私がお勧めする仲間は、パーティーでいいかしら、まず第一にガンツクールのリーダーネイチェルが、一押しね。面倒見がよくて、
いつも仲間の体調管理に気を使っているわね。ガンツクールは、ルコン街の近くの村の流浪の村にいるわ。第二にホワイツのリーダードーチンが、2番目にお勧めするわ。
ドーチンは、モンスター退治のスペシャリストで、仲間の連携がいいって聞くわ。だけど、魔法の仲間が少なくて、特にヒール系の魔法を持っている、仲間が、欲しい
と聞いているわ、あなた、冒険者カードを見せてくれる、ヒールとファイヤーボール、わかったわ、ホワイツに会ったら、あなたのこと伝えておくわね。3番目は、
餓鬼族の鬼木というパーティーね、まだ初心者が多くて、レベルの低いあなたでも勧誘されるらしいわ。注意しておくけど、あなたは、龍之介と言ったわね。何か、
他の場所でいわれのない噂が、ちらほら立っているけど、あなたを見たら、そうじゃないって、わかったわ。そこも冒険者仲間に伝えておくわ。」
龍之介2号2-5:「いわれもない噂って何でしょうか。」
ケリー4-2:「それは、あなたの名前をかたって、スリや、借金を踏み倒したり盗作とかしているけど、顔や、識別などで、違うみたいだから、まああなたは、裏家業の
脱獄、暗殺、人さらい、盗み、密輸などのスカウトなど来ないと思うわ、だってそんな根の葉もない噂をまかれたんじゃ、裏家業で、足がつきやすいじゃない。でもね、
あなたの性格上そういったことは、しないと思うわね。だって、後先のこと考えているからねー、それに甲斐性もなさそうだし。」
漫遊3-4:「そりゃそうだ、ワハハは。」
龍之介2号2-6「どうもありがとうございます。(マスターの忠告通りだな。)」
本多龍之介ナレーション1-3:俺(龍之介2号)は、宿屋に帰った。そして、情報を、マスター(本多龍之介)に、教えるとした。
龍之介2号の根も葉もないうわさが、出始めています。まだ、訓練は緩やかに続きます。




