Report of income and expenditure(収支報告レポート)
(※1)《SVR》の記録停止につき、確認は回収班 “汪可卿”による。
(※2)同上
(※3)委託料の25%を補償金とする。
(※4)公社規定に従い、重傷時(Ⅳ)見舞金10,000N$《ドル》、機密処分された個人装備の再取得に必要な金額の10%(但し上限を5000N$とする)を損害保険金として支給。
(※5)開発課による試作品につき、12.7mm対物ライフルシステム一式と等価として概算。機密処分済み。
(※6)試作AB弾5発、AB弾専用弾倉、試作20連マガジンは含まず。
(※7)新規購入時価格。機密処分。
(※8)修理費用(対軽装甲地雷を含む)。“汪可卿”が回収。
(※9)622秒使用(5N$/sec)。
(※10)再利用可能な2基が未回収。
(※11)公社購買部で在庫過多のため、投売り価格。
(※12)1基未使用ながら未回収。
(※13)心肺蘇生措置、止血措置、冬眠剤投与等。加入医療保険により補填。
(※14)公社規定の特例事項に該当するため無償。
(※15)最新実勢価格。
(※16)同上
(※17)概算。ファーストエイドキット、瞬間止血スプレー、充填器、止血帯等。
(※18)概算。救難無線標識、マルチツール、ウエス、メントス等。
(※19)概算。軍用毛布、耐酸ポンチョ、飲料水、、レーション、サバイバルキット、予備武装、予備弾等。
(※20)初回請求時150,000N$。現在、4度目の減額交渉中。
(※21)加入医療保険の自己負担上限額。
(※22)「…………」 請負人〈F241673〉談




