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妹と幼なじみについて

私の妹の名は

ミリアナ・サンテモール


金髪の髪を腰まで伸ばし、私が贈ったリボンをつけている妹

目はぱっちりとしていてとても愛らしいのです

ふわふわとしていて、目を離せないのが殆ど。愛らしい容姿に引く手多数で、私より先に嫁いでいくのかしら、と…毎日気が気ではありません


妹は小さい頃から私の後ろをついて周り、何故か妹が居ればルートも嫌がらせをしてこなかった為良く一緒にいました


髪を結ってあげたり、一緒に洋服を選んだり、きっと目にいれてもいたくはありません


そんな彼女が、私と彼が一緒にいるところをみた次の日

あの方に会わせて!

と言ったのです



妹の頼みならば………


しかし、彼だけはオススメできません。しかし、妹は根気強く私にお願いしたのです。


そして私は妹の熱意に負け、彼を紹介してしまったのでした









「こ、こちらが、ルート・スレイブよ。でルート、此方が私の妹のミリアナですわ」

ルートとミリアナを向かい会わせて自己紹介をする



「はじめましてミリアナ嬢」

「よろしくお願いしますわ、ルート様」

ニコニコと笑う二人

そのあと笑いあったまま動かない二人になんだか気まずくなり、私が話題をだすことにした



「えっと……そうですわ!私今から苺狩りに行こうと思ってますの!ミリアナとルートもどうです?」

「ミリアナ嬢と二人でなら」

「ルート様と二人でいきたいですわ」


「……私、帰りますわ」

ミリアナの言葉にショックを受けて、ルクセリアは トボトボと二人の前から居なくなった










それから数時間……帰ってきた妹と、ルートはお土産と言い渡してきた小袋と共に何故か服が赤く染まっていた


理由を聞くと、


「ルート様がこけてしまわれて」

「ミリアナ嬢がつまづいてしまったので」


と、何故かお互いの理由をいっていた


どこまで仲良くなっているの……


私がルートに連れられ苺狩りに行っときは苺を口に溢れるほど入れられ、泣き出した私に追い討ちをかけるようにルートが食べた後の苺のへたを頭の上にのせられた


それから奴とは苺狩りに行ったことはない


三年前にも誘われた…というか脅されたのだが、妹が熱をだしそれに乗じて行くのを拒否した…というか逃げたのだが…



それにしてもミリアナとルートはホントにどこまで仲良くなったのだろうか……というか、ルートがアンナに他人に親切なんて……風邪でもひいたのかしら

悶々と私が悩んでいた時もミリアナとルートは見つめあったまま笑いあっていた




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