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メモ_台湾有事について

作者: ゴミ
掲載日:2026/09/07

台湾有事は起こらないとする説得力のある意見が多数ある、また、台湾有事が起こるとする説得力のある意見が多数ある、現時点ではどちらが正しいのか判断がつかない、この問題について一部の左派が奇妙な事を言っている、次のようなものである


「戦争は決して起こしてはいけない」


これは変である、日本に決定権などない、台湾有事が起こるかどうか、これを決めるのは紫禁城の人々である、永田町の人々ではない、またホワイトハウスの人々にも決定権があるかどうか怪しいものがある


少し話は変わるが、アジア・太平洋戦争を起こしたのは日本である、あの戦争は日本が主体的に選択したものだ、当時の日本はアジアの覇権国家であり戦争を起こすかどうか自身で決められる立場にあった、今は違う、現在の日本は戦争に巻き込まれる立場である、いまアジアの覇権国家は中国である、戦争を起こすかどうか決める力を持っているのは中国である


先の言葉を言う人はアジア・太平洋戦争を基準に考えすぎているように思う、一部の左派は2020年代の後半に起こるかどうか判然としない台湾有事では無くて1930年代から40年代にかけてのアジア・太平洋戦争に対処しようとしているように見える、いま日本が備えなければならないのは「台湾有事」なのであって「アジア・太平洋戦争」ではない


しかし、日本に出来る事は限られているように思う、いま日本はすっかり落ち目の衰退国家なのであって中国が戦争を起こすかどうかをコントロールする力はない


台湾有事が起きるかどうか判然としない以上、平和を前提とする事は危険であると思う、ひたすら守りを固めるしかないが日本の国力は小さく、単独では十分な戦力を整備する事ができない、核兵器は政治的・外交的リスクが余りにも大きい


他国との集団的安全保障体制を強化していくしかないと思う、実力から言って第一に頼るべきはアメリカだが、あんなのを大統領に選んでしまうような国は信用ならない、しかし他の国は国力が小さいか、余りにも遠い、問題はあるもののアメリカを中心に韓国やフィリピンなど出来るだけ多くの国と軍事同盟を組んで成り行きを見守るしかないように思う


もちろん平和的解決の努力を怠ってはいけない、もし戦争となったら余りにも多くの惨劇が起こる事になる、そのうえ最悪の事態として核戦争の可能性すらあり、その場合、人類滅亡の危機にまで至りかねない、守りを固めつつ外交努力を継続するべきだ


中国とアメリカと日本と他の国々で軍縮条約を結び軍備を漸減していくのが一番いいと思う、しかし実現の可能性は低そう


ほとんど議論されていないが重要な事がある、琉球諸島の民間人の避難である、戦争になった時にどれだけ犠牲を減らせるかは、民間人の避難を如何に迅速に行えるか、事前の準備は万全か、戦争の兆候を事前に察知して避難を開始できるかにかかっているのだと思う

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