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大河ドラマ『麒麟がくる』を観て、気づいたことをメモしていく。  作者: 板皮類
■ 美濃 火縄銃と父子相克編 ■
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第6回「三好長慶襲撃計画」 (2020年2月23日放送)

・恋愛パート発動?

 俺はいったい何を見せられているんだ。


・光秀の熱弁で、足利義輝が覚醒?

 ある意味、破滅への第一歩を後押しをした形か。


・連歌の会にお供する際に、松永久秀が見せた【含みのある笑顔】の意味が分からなかった。

 内通していて、三好長慶を討とうとしているのかとも考えたけど、三好家乗っ取りを企むのは、まだ時代的に早すぎる気がするしなぁ。

 でも、先週、「いつか大名になる」と宣言してもいたぞ。


・今の医療だと、傷を負った以外の部位は無理にでも動かして、筋肉が萎えないようにするのが主流らしいね。

 時代が変われば医療の常識も、最適な描き方も変わるのだ。

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