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大河ドラマ『麒麟がくる』を観て、気づいたことをメモしていく。  作者: 板皮類
■ 越前 朝倉で居候 編 ■
23/45

第23回「義輝、夏の終わりに」 (2020年9月13日放送)

・この大河の『足利義輝』像は、独自の解釈が多そうだな。

 史実の義輝は、自分の『輝』の字を各大名にあげまくったり、積極的に紛争へ介入して調停したりと、かなりのやる気勢。

 ただ、そのやる気勢っぷりが、松永久秀や三好三人衆に『うぜえ』と思われて、排除されたという、流れだったような。

 麒麟がくるの義輝像とは、真逆である。


・この義輝像は、白い糸みたいだね。

 悪意を向けられれば、悪意に。

 善意を向けられれば、善意に染められるというか。

 いや、たいていの人間は似たようなものか。


・義昭、惚れたな。


・秀吉のテーマカラーは、どうやら白の模様。

 五行思想でいうと白は金属性で、織田家の属性である土(黄色)から生じる、【土生金】の関係にあたる。

 きっちり、織田家が秀吉を育てたという示唆になっている。


・なお、徳川家のテーマカラーであろう赤(火属性)は、秀吉の金を溶かすことができる【火剋金】。

 つまり、織田家が豊臣家を生み、それを徳川家が倒して天下を取るという歴史の流れを、五行思想の色でしっかりと表現しているわけだ。


・この物語の光秀は、とにかく、義理難い。

 斎藤道三と、斎藤義龍の両者に義理があって、板挟みになったくらいだからね。

 そして、今回で完璧に足利将軍家と、朝倉家にも義理が生じてしまった。

 今後も、織田家や、秀吉、長曾我部氏に対しても、義理を感じてしまうのだろう。

 葛藤し謀反へと帰着する、理由の一つかもね。


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