眠りの国出身のヒーロー(自称)
はい、こんにちは主人公です。
今年から高校一年になる予定の十六歳です。
さて、本日は春の日差しも心地よく、絶好の入学式日和となりました。
高校の入学式といえば、誰もが新しい学校やクラスメイトのことなどを考えて前日から心をうきうきさせて学校に登校するであろうイベントでしょう。
その日だけはどんなことがあっても遅刻するバカはいないでしょう。
そんな入学式がある前日!
そんな大事な日なんだから流石に起きるだろうと安心して眠りについた俺は、
「起きろ主!! もう昼過ぎじゃぞ!?」
入学式当日、その言葉を聞いて目覚めました・・・
入学式寝坊、そんなヤバいスタートを切った俺の学校生活は、
学校を占拠したテロリストとバトル!?(テロリストよりも怖いものがあったから)
学年最強の女子との戦い!?(余裕でサボります)
他の《色域》のトップとデート!?(主人公死す?)
などの波乱万丈の展開があったりしてしまう。
これはそんな三度の飯より睡眠の俺が何だかんだで頑張る?予定の物語
今年から高校一年になる予定の十六歳です。
さて、本日は春の日差しも心地よく、絶好の入学式日和となりました。
高校の入学式といえば、誰もが新しい学校やクラスメイトのことなどを考えて前日から心をうきうきさせて学校に登校するであろうイベントでしょう。
その日だけはどんなことがあっても遅刻するバカはいないでしょう。
そんな入学式がある前日!
そんな大事な日なんだから流石に起きるだろうと安心して眠りについた俺は、
「起きろ主!! もう昼過ぎじゃぞ!?」
入学式当日、その言葉を聞いて目覚めました・・・
入学式寝坊、そんなヤバいスタートを切った俺の学校生活は、
学校を占拠したテロリストとバトル!?(テロリストよりも怖いものがあったから)
学年最強の女子との戦い!?(余裕でサボります)
他の《色域》のトップとデート!?(主人公死す?)
などの波乱万丈の展開があったりしてしまう。
これはそんな三度の飯より睡眠の俺が何だかんだで頑張る?予定の物語