話す力よりも聞く力
いやぁ、勢いで書いてしまった 初投稿です
聞いてくれるかな、私の悩みを
わたしが打ち明けている間に君は私の話に口を出す
「変な奴」って茶化さないで、ホントに悩んでいるのだから
「それは違うよ」って反論しないで、もっと追い詰められてしまうから
「それよりさ」って話を変えようとしないで、話を最後まで聞いて欲しいから
けれど、君は満足して「じゃあね」と言って、どこか行ってしまう
私の話を聞いて欲しい、私の話を受け入れて欲しい
そんな時、私はあの方に会いに行く
あの方はいつでも私の話を黙って耳を傾けてくださる
私の心を包み込み、解決を私に任せてくださる、聞く力のあるお方
皆から崇められているのも納得ができる
本当は大好きな君に相槌を打って欲しいけれど
私は一人教会へと向かった
やっぱりもやもや考えているより、スパッと書いてしまったほうがスッキリしますね