蒼霧異変、解決?
これにて蒼霧異変終了!……の予定でしたが、番外編も作る予定なのでお楽しみに!
この戦いにおいて、魔理沙含め私たちは完全に負けてしまった。最初こそ優勢だったけれど、どういうわけか少女の体はいつのまにか治っている。当たり前のことだけど私達は回復手段なんて持っていないから劣勢になる一方。これが重なって、今に至る。
「お二人とも、ご無事ですか?」
いつからいたのか咲夜は心配そうに声をかけてきて、私は
「どこを見たら元気に見えるんだ。……完敗だよ」
聞いた本人は私の回答になど興味がなく、少女に何かを飲ませていた。全く、紅魔館では人の言葉を聞かないルールでもあるのだろうか
「咲夜、何やっているの?」
霊夢がそう尋ねた。疲れでスルーしてしまったけれど、確かに謎だ
「………言わない約束ですので」
「あっそ。別にいいけど。怪しい薬飲ませていると、レミリアに怒られるから気をつけなさいよ」
「怪しい薬だなんて。とんでもない!霧は消しておくので、おかえりください」
……毎回思うんだが、咲夜ってキレるポイント分かりにくいな。と、こんな感じで、この異変は終わった。
どうでしたか?少しでも面白いと感じたり、続きが気になった方はぜひ⭐︎を押してください!




